ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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図書館でパパが借りて来た本です。
子どもたちが“読み聞かせ”をしてもらっている間、育児コーナーの絵本ガイド関連の本を片手に端末で検索し、子どもたちが喜びそうな本を探して借りてきた一冊です。
タイトルは『うんちっち』。
うさぎの子は何を言われても一つの言葉しかいいません。それは...「うんちっち」
全くもってくだらないのですが、恐らく子どもたちは気に入るだろうと...
個人的にはあまり“クレヨンしんちゃん”とか見せたくないのですが、この絵本はただ下品な訳ではなく(別に前述の漫画が下品という訳ではありませんが)、ユーモアに溢れた作品です。
我が家の子も、恐らく他の家の子もそうでしょうが、「うんち」、「おしり」、「おしっこ」とかいう言葉には興味を引き、過剰に反応してくれます。「言うな!」「笑うな!」と大人が過剰に制限するのではなく、一緒に楽しんでもいいかな!と思わせてくれる絵本です。
恐らく、“てっぱん”です。どんなお笑い芸人も敵わないでしょう!
読みだした途端、カズもタクもショーもゲラゲラと笑ってくれます。
何度も何度もせがみますし、パパも読む度にコツがわかり(?)、抑揚をつけたり間を開けたりして呼んであげます。
ただ、パパが感心したのが、これがアメリカ生まれのフランス育ちの作者の訳本だったこと。「うんち」で子どもの興味をひけるのは万国共通なんだ!!と、内容以上にやけに感心してしまったのでした。
ぜひ、図書館で探してみてください!!
あっ、そんなにオススメなら、「普通、購入して下さい!」って言うのかな!?
子どもたちが“読み聞かせ”をしてもらっている間、育児コーナーの絵本ガイド関連の本を片手に端末で検索し、子どもたちが喜びそうな本を探して借りてきた一冊です。
タイトルは『うんちっち』。
うさぎの子は何を言われても一つの言葉しかいいません。それは...「うんちっち」
全くもってくだらないのですが、恐らく子どもたちは気に入るだろうと...
個人的にはあまり“クレヨンしんちゃん”とか見せたくないのですが、この絵本はただ下品な訳ではなく(別に前述の漫画が下品という訳ではありませんが)、ユーモアに溢れた作品です。
我が家の子も、恐らく他の家の子もそうでしょうが、「うんち」、「おしり」、「おしっこ」とかいう言葉には興味を引き、過剰に反応してくれます。「言うな!」「笑うな!」と大人が過剰に制限するのではなく、一緒に楽しんでもいいかな!と思わせてくれる絵本です。
恐らく、“てっぱん”です。どんなお笑い芸人も敵わないでしょう!
読みだした途端、カズもタクもショーもゲラゲラと笑ってくれます。
何度も何度もせがみますし、パパも読む度にコツがわかり(?)、抑揚をつけたり間を開けたりして呼んであげます。
ただ、パパが感心したのが、これがアメリカ生まれのフランス育ちの作者の訳本だったこと。「うんち」で子どもの興味をひけるのは万国共通なんだ!!と、内容以上にやけに感心してしまったのでした。
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