ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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実は週末、久しぶりに(3年ぶりくらいかなぁ...)スキーに行ってきました。
順番で“幹事”が回ってきたのを口実に!?
という訳で、土曜日の未明から日曜日の夜までパパ不在。ただ帰ってきて3人風呂には入れましたけどね!!
そしたら三つ子共、昨日出掛けた話をするときに最後に必ず
「...パパ、居なかったね!」
と付け加えやがる( ̄Д ̄;) ガーン
保育園への送迎途中に以前に一度、麺類を食べた食堂がある。毎朝、通り過ぎるたびに3人が先を競って
「ここでチュルチュル食べたよね!」「さっき(“前に”という意味)、ここ来たよね!」
などと車内から指をさす。
今朝も例外では無かったのだが、いきなりショーが「パパ居なかったね!」と付け加える☆<( ̄□ ̄;)>☆
慌てて「ネェネェ、パパ居たじゃん!!」と声を掛けるが、ショーは納得しない。
「パパ居なかったよ!」
おかしい??事実まで歪められていく。おそらくパパいつも居ないみたいに“上書き”されてるんじゃねぇか!?
保育園への送迎の間、パパのショックは癒されることは無かった。
すると幸か不幸か先週まで忙しかった仕事が一段落。『ここぞ!』とばかりに早引きさせてもらって保育園に抜き打ちでお迎えに行く(^▽^)/。もちろん喜んでくれた我が子たち。
ママが歯医者を終わって合流するまで公園に連れて行きパパと4人で遊ぶことにした。
これがパパの考えた“回復運転”である!!
3人とも機嫌が良く、パパについて丘を駆け上がったり、グランドを走ったり、落ちていたボールをパパと4人で蹴りあったりと元気よく遊ぶことが出来た。一眼レフを持って来なかったのを残念に思いながら、たまたま車内にあった昔のカメラでブログ用(?)パシャリ。
最後に遊具で遊んでいると2歳の三つ子に対し、(自称)3歳の“かりんちゃん”という女の子に逆ナンされた。向こうもおじいちゃんが付いていたが遠目に見てる。パパも遠目に観察していると...
女の子に誘われるままテーブルに腰かけ、雑草のメニューで“おままごと”を始めた。
パパのように女の子にデレデレして一緒に遊んでいるというより、“押し”の強い彼女に言われるまま腰かけ、御馳走をふるまって頂いているようだった(;^ω^A
「えーっ!初対面の女の子に尻しかれちゃうの??」
威厳ある男子像を思い浮かべていたパパの妄想(?)は、屈託の無い笑顔で「いただきまぁーす!」と両手を合わせていたタクを見て小さなことだったと諦めるしかなかった(ノд-。)
あーっ(。>0<。)、血は争えん!?
順番で“幹事”が回ってきたのを口実に!?
という訳で、土曜日の未明から日曜日の夜までパパ不在。ただ帰ってきて3人風呂には入れましたけどね!!
そしたら三つ子共、昨日出掛けた話をするときに最後に必ず
「...パパ、居なかったね!」
と付け加えやがる( ̄Д ̄;) ガーン
保育園への送迎途中に以前に一度、麺類を食べた食堂がある。毎朝、通り過ぎるたびに3人が先を競って
「ここでチュルチュル食べたよね!」「さっき(“前に”という意味)、ここ来たよね!」
などと車内から指をさす。
今朝も例外では無かったのだが、いきなりショーが「パパ居なかったね!」と付け加える☆<( ̄□ ̄;)>☆
慌てて「ネェネェ、パパ居たじゃん!!」と声を掛けるが、ショーは納得しない。
「パパ居なかったよ!」
おかしい??事実まで歪められていく。おそらくパパいつも居ないみたいに“上書き”されてるんじゃねぇか!?
保育園への送迎の間、パパのショックは癒されることは無かった。
すると幸か不幸か先週まで忙しかった仕事が一段落。『ここぞ!』とばかりに早引きさせてもらって保育園に抜き打ちでお迎えに行く(^▽^)/。もちろん喜んでくれた我が子たち。
ママが歯医者を終わって合流するまで公園に連れて行きパパと4人で遊ぶことにした。
これがパパの考えた“回復運転”である!!
3人とも機嫌が良く、パパについて丘を駆け上がったり、グランドを走ったり、落ちていたボールをパパと4人で蹴りあったりと元気よく遊ぶことが出来た。一眼レフを持って来なかったのを残念に思いながら、たまたま車内にあった昔のカメラでブログ用(?)パシャリ。
最後に遊具で遊んでいると2歳の三つ子に対し、(自称)3歳の“かりんちゃん”という女の子に逆ナンされた。向こうもおじいちゃんが付いていたが遠目に見てる。パパも遠目に観察していると...
女の子に誘われるままテーブルに腰かけ、雑草のメニューで“おままごと”を始めた。
パパのように女の子にデレデレして一緒に遊んでいるというより、“押し”の強い彼女に言われるまま腰かけ、御馳走をふるまって頂いているようだった(;^ω^A
「えーっ!初対面の女の子に尻しかれちゃうの??」
威厳ある男子像を思い浮かべていたパパの妄想(?)は、屈託の無い笑顔で「いただきまぁーす!」と両手を合わせていたタクを見て小さなことだったと諦めるしかなかった(ノд-。)
あーっ(。>0<。)、血は争えん!?
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