こいのぼり撤収

地元の有志の連中が、田んぼを借りて子どもたちを巻き込んで田植えをしているとか。
子どもに色んな体験をさせるため、後輩がある団体を組織したのだが、俺も付き合い（？）で参加することに。今日はその田植えの日。我が家は昨日の片付け等あったんで田植えは遠慮したが、午後からのバーベキューには参加することに！！
ママとしては、今夜はパパは使い物にならない！と“うなだれる”しか無かったらしい。

午前中、彼らが我が家の“鯉のぼりの竿”を降ろしに来てくれた。我が家で俺と親父で倒すには無理があるため、とても助かった。ここまで引っ張った鯉のぼりも明日からは揚げなくてもよい。ホッとしたような．．．寂しいような．．．微妙な感情。ただこれで、天気を気にする負担が少し軽くなったような気がした(*´ο`*)=3

始めのうちは子どもと一緒になって走り回っていたパパだったが、気付けばすっかり飲んだくれ。
小学校２年生の女の子に、「あえて言うならタイプ！」とおだてられ（最近の小学生は怖い？）、薦められるままアルコールを飲んだ結果がこれである。
子どもを風呂に入れるために、二次会には参加せずに帰っては来たが、ソファで寝てしまって使い物にならず．．．それでも、一緒に寝てくれたショーに感謝するのだった。