ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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本当に最近では、自分が子供のころには考えられなかったオモチャがいくらでもある。
確か2歳の誕生日だったと思うが、義姉夫婦に“バウンス・アラウンド”というオモチャをいただいた。空気を入れて膨らませるとトランポリンのようにして遊べる玩具である。
頂いた当時は三つ子の足元もおぼつかず、立たせるとなかなか危なっかしく、寝転がせておいて、パパが足で踏み踏みしてウォーターベッドのように波を起こさせて楽しんでいたのだが、最近になってようやく安定して(?)跳ねて楽しく遊んでくれるようになった。
ただ、カズとショーは一応、本来の使い方をしているようなのだが...タクにいたっては、それだけでは飽き足らず、狭い我が家の中で助走をつけて飛び込むのが好きなようだ。
もちろん我が家には3人の子供がいるわけで、いつもオモチャの上がフリーであるとは限らない。しかし、タクは大ハシャギで飛び込んでくる。あまりにも楽しそうで止めるのも忍びないのだが、怪我をするよりはマシなので、パパは慌ててタクをカットすることもしばしば。
その度に離せと暴れ、また助走をつけ直すタクなのであった(T_T)
※一応、一人用ですので、一人づつ遊ぶのが本来の遊び方です。
↓泣いているのではなく、喜んで発狂しているタク。
確か2歳の誕生日だったと思うが、義姉夫婦に“バウンス・アラウンド”というオモチャをいただいた。空気を入れて膨らませるとトランポリンのようにして遊べる玩具である。
頂いた当時は三つ子の足元もおぼつかず、立たせるとなかなか危なっかしく、寝転がせておいて、パパが足で踏み踏みしてウォーターベッドのように波を起こさせて楽しんでいたのだが、最近になってようやく安定して(?)跳ねて楽しく遊んでくれるようになった。
ただ、カズとショーは一応、本来の使い方をしているようなのだが...タクにいたっては、それだけでは飽き足らず、狭い我が家の中で助走をつけて飛び込むのが好きなようだ。
もちろん我が家には3人の子供がいるわけで、いつもオモチャの上がフリーであるとは限らない。しかし、タクは大ハシャギで飛び込んでくる。あまりにも楽しそうで止めるのも忍びないのだが、怪我をするよりはマシなので、パパは慌ててタクをカットすることもしばしば。
その度に離せと暴れ、また助走をつけ直すタクなのであった(T_T)
※一応、一人用ですので、一人づつ遊ぶのが本来の遊び方です。
↓泣いているのではなく、喜んで発狂しているタク。
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