保育参観

保育園の保育参観でした！
我が家はもちろん、パパとママ揃って参戦．．．と思っていたんですけど、カズが流行りのあいつを発症。
カズ連れて病院行くため、大人はパパ一人で♪ってことになりました。

保育園に行くと、カズ以外にも３人ほどが“あいつ”で欠席。
何となく、とうとうやって来たか！？ってやな予感。
学級閉鎖なんて言葉も新聞でよく見る今日この頃だしねぇ．．．

一人の子どもに対してパパ・ママ揃っていたのは２組ぐらいかなぁ？クラスが上がるごとに少なくなっていきますねぇ。我が家は３人だから二人で出るってより、パパもママも出たいから出るんですよねぇ。きっと一人でも同じかと。

まずはお歌を歌って保育が始まりました。我が子はもちろんですが、他の子も皆元気に歌ってます。
子どもって一生懸命で良いですよね。自分も色々ベストを尽くさなきゃ！って気にさせてもらえます。
まぁ、うちの子が一番、一生懸命だったってことはパパが一番わかってますけど。
ただ、素人のパパが見ても他の子の方が上手だったってことは否定しませんけどね。

工作では、いつもはテーブルが離れているタクとショーですが、先生にお願いして同じテーブルに。
これでパパ真ん中でいけそうです♪
ちぎり絵で顔を作るって時間でしたが、性格出ますねぇ．．．

貼りつける顔の輪郭にこだわるのがショー、ちぎる紙にこだわるのがタク。

一生懸命、丁寧に細かくちぎったタクは時間内に目標とすべきところまでたどりつけず半べそ状態。
手際良く終わったショーは既に手についた糊も洗ってきて、余裕な感じ。
違うんだなぁ．．．と改めて感じたパパなのでした。




その後の椅子取りゲーム、フルーツバスケットなど、子どもと一緒にゲームをして盛り上がりました。
もちろん、パパはタクとショーと代わりばんこにやりましたけどね。