ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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毎週木曜日、保育園では1人一冊絵本を貸し出ししてくれる。
月曜日に返却するのだが、毎週、子どもたちがどんな本を借りてくるのか楽しみでもある。
今日もまた3人は1冊づつ絵本を借りてきたのだが...
絵本を出して驚いたΣ(T□T)
2回続けて同じ本を借りて来たり、先週、誰かが借りてきた本を今週違う子が借りてくるということはあったのだが...
思いっきりカブっている!!
「三びきのこぶた」が2冊。しかも全く同じ本。
タクとショーである。
どうせ読んでもらう時には3人で聞いているんだから、別のを借りればいいのに...と思うのが大人なんだろうが、どうしても借りたかったのだろう(´⊆`*)ゞ
逆に同じものが二冊あったことに感謝すらすべきなのかもしれない。
かといって、どっちか一冊読めばいい!ということにはならず、タクの借りてきた“三びきのこぶた”、ショーの借りてきた“三びきのこぶた”をそれぞれ読んであげることになる。
途中、面倒臭くなって、パパが1行2行飛ばしながら読んでいることは3人には気付かれ無かったようだ(*゚ー゚)>
次は3人で同じ本借りてきたりするんだろうか!?
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