ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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これまで何度か出掛けようと思っては、都合がつかなかったり、体調が悪かったりと断念していた公園。久しぶりに出掛けた。日差しも暖かく風も無い穏やかな日で、公園で遊ぶには絶好の小春日和であった。
姪っ子も誘ったため、パパ・ママに三つ子、ばぁば(義母)に姪っ子2人の8人での団体さん。
傍から見れば「何て大家族なんだろう!?」と驚いた人もいるかもしれない構成であった。
ボールを一つしか持たないパパやママに比べ、公園で合流した姪っ子たちはオモチャをいくつか持ってきていて、三つ子もめいめいの道具で遊ぶことが出来た。
球技が得意で無い(?)カズは早々にママと一緒に遊具のコーナーへ移動していったが、久しぶりの公園で広々したところを走り回るタクとショーはボールを追いかけるのが楽しく、ボールを蹴ったり、ラケットやバットでボールを打ったりして遊んでいた。
タクはラケットを気に入ったようで、姪っ子と大きいのや小さいのと様々なボールを打ち返し、こいつ“テニス選手”の素質があるな!とパパを感心させ、ショーはバットで転がってくるボールを打ち返し、こいつ“野球選手”の素質があるな!いや待てよ!?地面のボールを上手に打つんだから“ゴルフ選手”か?我が家からも『イシカワ・リョウ』が出るのか!!とパパを喜ばせたのだった(;^◇^;)ゝ
まぁ、夢というものは見られるときに見ておくもので、少しづつ現実を知る度に夢から妄想へシフトしていくのだろうが...それはまだ先の話と言うことで...
やはりタクは一番たくましく、滑り台も階段だけでなく、ネットを使ってよじ登ることを教えるとネットばかり選んで登ったり、次から次へと新しい遊具に向かって走って行った。
ショーはタクが“やれる”のを確認したあと、出来そうなら自分もやってみる。出来たなら同じところで何度も遊んでいる。
カズは階段を登っては滑り台を降りるを繰り返し、遊具で遊ぶというより地面を歩きまわり、時々、おどけた表情をする仕草を繰り返していた(´~`ヾ)
お昼ご飯は義姉が用意してくれたため、子供たちはいつもより長く、お昼まで遊ぶことが出来た。遊び疲れた午後は、添い寝をしていたパパと一緒にお昼寝。
気づけばタクとパパだけになっていて、一番沢山寝たのは(ママの言うところの)4人目のパパだったそうな。
姪っ子も誘ったため、パパ・ママに三つ子、ばぁば(義母)に姪っ子2人の8人での団体さん。
傍から見れば「何て大家族なんだろう!?」と驚いた人もいるかもしれない構成であった。
ボールを一つしか持たないパパやママに比べ、公園で合流した姪っ子たちはオモチャをいくつか持ってきていて、三つ子もめいめいの道具で遊ぶことが出来た。
球技が得意で無い(?)カズは早々にママと一緒に遊具のコーナーへ移動していったが、久しぶりの公園で広々したところを走り回るタクとショーはボールを追いかけるのが楽しく、ボールを蹴ったり、ラケットやバットでボールを打ったりして遊んでいた。
タクはラケットを気に入ったようで、姪っ子と大きいのや小さいのと様々なボールを打ち返し、こいつ“テニス選手”の素質があるな!とパパを感心させ、ショーはバットで転がってくるボールを打ち返し、こいつ“野球選手”の素質があるな!いや待てよ!?地面のボールを上手に打つんだから“ゴルフ選手”か?我が家からも『イシカワ・リョウ』が出るのか!!とパパを喜ばせたのだった(;^◇^;)ゝ
まぁ、夢というものは見られるときに見ておくもので、少しづつ現実を知る度に夢から妄想へシフトしていくのだろうが...それはまだ先の話と言うことで...
やはりタクは一番たくましく、滑り台も階段だけでなく、ネットを使ってよじ登ることを教えるとネットばかり選んで登ったり、次から次へと新しい遊具に向かって走って行った。
ショーはタクが“やれる”のを確認したあと、出来そうなら自分もやってみる。出来たなら同じところで何度も遊んでいる。
カズは階段を登っては滑り台を降りるを繰り返し、遊具で遊ぶというより地面を歩きまわり、時々、おどけた表情をする仕草を繰り返していた(´~`ヾ)
お昼ご飯は義姉が用意してくれたため、子供たちはいつもより長く、お昼まで遊ぶことが出来た。遊び疲れた午後は、添い寝をしていたパパと一緒にお昼寝。
気づけばタクとパパだけになっていて、一番沢山寝たのは(ママの言うところの)4人目のパパだったそうな。
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