ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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三つ子たちはこの週末、スキー教室に2度参加しました。
プライベート・レッスン(いわゆるマン・ツー・マン)の1単位(50分)を2日です。
初日はネットで予約。初めてのスクールでしたので、基礎をちゃんと教えてもらいたかったんでプライベートを選択。
初めてで、奴らがどんな反応を示すのかわからなかったんで恐る恐るの1単位50分。
そして当日。朝早かったことと、スクールまでにソリを始め、色々遊び倒したこともあって若干お疲れモード。
集合場所で、このスタイルで待つのは我が家のアホウどもばかりでした。
とてもスクール・デビューとは思えんほど、リラックス(?)しとる!?
現れた先生方は皆、若い女性。経験者的なアナウンスがされていたようですが、まだ板履いて1~2時間で初心者です!と念を押して見送る。ママは休憩、パパは半日券を購入してリフト乗り場へ。
久しぶりのスキーである。出産(俺がした訳じゃないが)前はよく行ったものだ!ママとも行った!!
ただし、一人で勝手に滑りたいパパは、一緒に行って昼飯前に集合場所を決め、食べ終わってからまた集合場所を決めて別々に滑っていたものだった。
教えてやろうとして、つい厳しくなって喧嘩してからは別々に滑ることとなったんだっけ...((^┰^))ゞ
まぁ、お互い、その方が気が楽で良かったんじゃないかと。
久しぶりに滑ったら、左足が全然踏み込めない!ターンのバランスが悪く、身体も後掲?あー、下っ手くそだぁ!!と思いながら滑り降りる。もう少し練習したかったが、50分しか無いので子どもたちのレッスンを覗き見に。
3人ともグズグズしたりせずに一生懸命やっているようだ。パパの姿が見えたりすると甘えちゃうかもしれん!?と気付かないように写真を撮ってみたが、3人ともレッスンに夢中で周りの景色は見えていないようだ。
やっぱり、パパが教えるより学ぶことは沢山あるらしい。
レッスン後のアドバイスによれば、カズは無難にこなしたようだ。
両足で踏みこんで止まることも出来、たまに曲がれるらしい。
パパが思うに、一番慎重なために指導員の教えをしっかり守った結果であると思われる。ある意味、一番素直であり、一番成長するかもしれない?
タクは、両足の踏み込みがイマイチらしい。止まり切れないこともあるとか。
パパが思うに普段も気が弱いこともあり、最後までやり切れずにグズグズになってしまう癖がここにきて出てしまっているのか!?と。「止まって!」と言われて何となく止まるのではなく、自分から「止まる」という感覚を持てば大丈夫だとは思うんだが...
ショーは踏み込みのバランスが悪いらしい。止まることは出来るんだが、片足で止まっているらしい。
ちなみにスクール前に一番上手だったのがショー。パパが思うにショーは過信して、「出来るもん♪」的なところがある。もしかしたら、自分は既に止まれる!とイキがって指導員の教えに耳を傾けずに治せなかった?
今後の指導の参考にしてくださいと意見をいただいた。
いずれにしろ、3人とも何となく止まれるようになったというのは大進歩である!!
パパとママの二人で、止まれない3人を追いかけるコントから解放されるだけでも幸せである。
しかも3人とも自分が上手くなったと実感しているらしく、スクール後に「もっとスキーやりたい!」とポジティブ発言を繰り返すのである。
そろそろ遅めの昼食をとろうと考えていたパパとママには、ある意味大成功であり、ある意味迷惑な話でもあるのだが...(;^ω^A
プライベート・レッスン(いわゆるマン・ツー・マン)の1単位(50分)を2日です。
初日はネットで予約。初めてのスクールでしたので、基礎をちゃんと教えてもらいたかったんでプライベートを選択。
初めてで、奴らがどんな反応を示すのかわからなかったんで恐る恐るの1単位50分。
そして当日。朝早かったことと、スクールまでにソリを始め、色々遊び倒したこともあって若干お疲れモード。
集合場所で、このスタイルで待つのは我が家のアホウどもばかりでした。
とてもスクール・デビューとは思えんほど、リラックス(?)しとる!?
現れた先生方は皆、若い女性。経験者的なアナウンスがされていたようですが、まだ板履いて1~2時間で初心者です!と念を押して見送る。ママは休憩、パパは半日券を購入してリフト乗り場へ。
久しぶりのスキーである。出産(俺がした訳じゃないが)前はよく行ったものだ!ママとも行った!!
ただし、一人で勝手に滑りたいパパは、一緒に行って昼飯前に集合場所を決め、食べ終わってからまた集合場所を決めて別々に滑っていたものだった。
教えてやろうとして、つい厳しくなって喧嘩してからは別々に滑ることとなったんだっけ...((^┰^))ゞ
まぁ、お互い、その方が気が楽で良かったんじゃないかと。
久しぶりに滑ったら、左足が全然踏み込めない!ターンのバランスが悪く、身体も後掲?あー、下っ手くそだぁ!!と思いながら滑り降りる。もう少し練習したかったが、50分しか無いので子どもたちのレッスンを覗き見に。
3人ともグズグズしたりせずに一生懸命やっているようだ。パパの姿が見えたりすると甘えちゃうかもしれん!?と気付かないように写真を撮ってみたが、3人ともレッスンに夢中で周りの景色は見えていないようだ。
やっぱり、パパが教えるより学ぶことは沢山あるらしい。
レッスン後のアドバイスによれば、カズは無難にこなしたようだ。
両足で踏みこんで止まることも出来、たまに曲がれるらしい。
パパが思うに、一番慎重なために指導員の教えをしっかり守った結果であると思われる。ある意味、一番素直であり、一番成長するかもしれない?
タクは、両足の踏み込みがイマイチらしい。止まり切れないこともあるとか。
パパが思うに普段も気が弱いこともあり、最後までやり切れずにグズグズになってしまう癖がここにきて出てしまっているのか!?と。「止まって!」と言われて何となく止まるのではなく、自分から「止まる」という感覚を持てば大丈夫だとは思うんだが...
ショーは踏み込みのバランスが悪いらしい。止まることは出来るんだが、片足で止まっているらしい。
ちなみにスクール前に一番上手だったのがショー。パパが思うにショーは過信して、「出来るもん♪」的なところがある。もしかしたら、自分は既に止まれる!とイキがって指導員の教えに耳を傾けずに治せなかった?
今後の指導の参考にしてくださいと意見をいただいた。
いずれにしろ、3人とも何となく止まれるようになったというのは大進歩である!!
パパとママの二人で、止まれない3人を追いかけるコントから解放されるだけでも幸せである。
しかも3人とも自分が上手くなったと実感しているらしく、スクール後に「もっとスキーやりたい!」とポジティブ発言を繰り返すのである。
そろそろ遅めの昼食をとろうと考えていたパパとママには、ある意味大成功であり、ある意味迷惑な話でもあるのだが...(;^ω^A
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