ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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保育園の発表会が8日、9日、開催されます。
平日ですが2日間に渡り、2公演予定されています。我が家では、1日目にパパ、ママ、お義母さんが、2日目にオフクロが見に行きます。
パパは前日からビデオの充電をチェックしたり、三脚を立ててみたり、カメラのメモリーの空き状況を確認したりと大忙し(?)。
昨年は一回しか出番が無かったので、その時間だけ仕事を抜けて来ましたが、今回は年少組になり、出番が2回あります。午前中で終わるとは言え、パパもママも有休を取って万全の態勢で挑んだのでしたヽ(▽⌒*)
プログラム3番 年少劇あそび “やさいのパーティーおおさわぎ”
野菜の国に住むキャベツ王子とトマト姫が何か楽しいことはないかな?と相談するところからお話が始まります。ニンジン大臣、レタス、パセリ、レモン、そしてマヨネーズが出てきて大騒ぎ。
役は全ての配役が3人くらいづつで、順番に舞台に出てきて、しゃべったり、歌ったり、踊ったり...最後には混ざってサラダになっちゃいました。
パパは、最後列の三脚の上のビデオをセットし、朝早くお義母さんに陣取ってもらった席から一眼レフで我が子の雄姿を!!と思ったら、逆に近すぎて、気合い入れた望遠レンズが邪魔になってしまうというオチ付きでしたけどr(^ω^*)))
劇の方は...
キャベツ王子とトマト姫が相談していると、まずはニンジン大臣のタクが登場。イス取りゲームや“カゴメカゴメ”を提案しますが却下されます。最後に提案した野菜のパーティーが採用されます。
タクはちょっぴり声が小さかったけれど、とってもニコニコして出来ました。
次にやって来たのは、いつも元気なパセリさんのカズが登場。ボンボン持って踊りだします。
一歩引き気味のカズでしたが、ボンボン振り上げて上手に踊っていましたよ。
そして、歌の上手なレモンさんのショーが登場。
何だか女の子みたいに可愛いショーちゃんは、お口を大きく開けてしっかりお歌、歌ってました。
プログラム6番 年少歌・楽器あそび “チーチコチャチャチャはおまじない”
タクとショーがカスタネット、カズがタンバリン。一度に出てくると、誰を追ったらいいのか悩みながら、カメラを右に左に振りまわし、とりあえずシャッターを押す。
無表情にタンバリンを打ち続けるカズ。
こいつ楽しそうに出来ないのか!?と思って、終わってから「面白く無かったの?」と尋ねると
「サンタクロースの絵を見ていたの!」と訳のわからない回答。
推察するに、保育士さんから子どもたちが前を見て出来るように、演奏中は正面の目印を見据えるようアドバイスがあったらしく、ただ、ひたすらに見据えていた結果のようです(;^ω^A
普段もそれだけ言われた通り忠実に出来る子でいてくれよ!緊張していたのかなぁ!?
平日ですが2日間に渡り、2公演予定されています。我が家では、1日目にパパ、ママ、お義母さんが、2日目にオフクロが見に行きます。
パパは前日からビデオの充電をチェックしたり、三脚を立ててみたり、カメラのメモリーの空き状況を確認したりと大忙し(?)。
昨年は一回しか出番が無かったので、その時間だけ仕事を抜けて来ましたが、今回は年少組になり、出番が2回あります。午前中で終わるとは言え、パパもママも有休を取って万全の態勢で挑んだのでしたヽ(▽⌒*)
プログラム3番 年少劇あそび “やさいのパーティーおおさわぎ”
野菜の国に住むキャベツ王子とトマト姫が何か楽しいことはないかな?と相談するところからお話が始まります。ニンジン大臣、レタス、パセリ、レモン、そしてマヨネーズが出てきて大騒ぎ。
役は全ての配役が3人くらいづつで、順番に舞台に出てきて、しゃべったり、歌ったり、踊ったり...最後には混ざってサラダになっちゃいました。
パパは、最後列の三脚の上のビデオをセットし、朝早くお義母さんに陣取ってもらった席から一眼レフで我が子の雄姿を!!と思ったら、逆に近すぎて、気合い入れた望遠レンズが邪魔になってしまうというオチ付きでしたけどr(^ω^*)))
劇の方は...
キャベツ王子とトマト姫が相談していると、まずはニンジン大臣のタクが登場。イス取りゲームや“カゴメカゴメ”を提案しますが却下されます。最後に提案した野菜のパーティーが採用されます。
タクはちょっぴり声が小さかったけれど、とってもニコニコして出来ました。
次にやって来たのは、いつも元気なパセリさんのカズが登場。ボンボン持って踊りだします。
一歩引き気味のカズでしたが、ボンボン振り上げて上手に踊っていましたよ。
そして、歌の上手なレモンさんのショーが登場。
何だか女の子みたいに可愛いショーちゃんは、お口を大きく開けてしっかりお歌、歌ってました。
プログラム6番 年少歌・楽器あそび “チーチコチャチャチャはおまじない”
タクとショーがカスタネット、カズがタンバリン。一度に出てくると、誰を追ったらいいのか悩みながら、カメラを右に左に振りまわし、とりあえずシャッターを押す。
無表情にタンバリンを打ち続けるカズ。
こいつ楽しそうに出来ないのか!?と思って、終わってから「面白く無かったの?」と尋ねると
「サンタクロースの絵を見ていたの!」と訳のわからない回答。
推察するに、保育士さんから子どもたちが前を見て出来るように、演奏中は正面の目印を見据えるようアドバイスがあったらしく、ただ、ひたすらに見据えていた結果のようです(;^ω^A
普段もそれだけ言われた通り忠実に出来る子でいてくれよ!緊張していたのかなぁ!?
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