ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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天気予報が外れて、快晴の日曜。我が家では急きょ、残っていた田んぼの稲刈りとなりました。
子どもたちもパパと一緒に虫とり網を持って、ママやお義母さんと一緒に田んぼに向かいました。
お義母さんが稲を刈った後の田んぼに入り、三つ子のため、バッタやらカマキリを捕まえるために一生懸命右へ左へ奔走している間、大喜びでお義母さんの後ろを走り回っているかと思いきや...
子どもたちの興味は、じいちゃんの“コンバイン”
大きな音をたてて稲穂を飲みこんで行く乗り物に釘付け。田んぼの脇で茫然と立ち尽くす三つ子たち。
昨年も見ているんだけど、こいつら覚えているのかなぁ...
じいちゃんが“連れてこい!”と手招きするので、まずはカズを抱いてコンバインへ。
一番は乗り物好きなカズ。乗り込むと同時にすっかりコンバインに魅了された(?)カズは、じいちゃんの膝の中で大人しく刈り込まれる稲に見入っていた。
次に乗ったタクは、周囲をキョロキョロ。パパがカメラを構えると、ニコニコしながらピースサイン。コンバインはどうでもよく、パパやママに一生懸命手を振るタク。
さて、タクを降ろして、最後にショーを抱き上げようとすると...「ショーは疲れたから乗らない!」と既にきびすを返して、反対方向に歩いていたのでした。
子どもたちもパパと一緒に虫とり網を持って、ママやお義母さんと一緒に田んぼに向かいました。
お義母さんが稲を刈った後の田んぼに入り、三つ子のため、バッタやらカマキリを捕まえるために一生懸命右へ左へ奔走している間、大喜びでお義母さんの後ろを走り回っているかと思いきや...
子どもたちの興味は、じいちゃんの“コンバイン”
大きな音をたてて稲穂を飲みこんで行く乗り物に釘付け。田んぼの脇で茫然と立ち尽くす三つ子たち。
昨年も見ているんだけど、こいつら覚えているのかなぁ...
じいちゃんが“連れてこい!”と手招きするので、まずはカズを抱いてコンバインへ。
一番は乗り物好きなカズ。乗り込むと同時にすっかりコンバインに魅了された(?)カズは、じいちゃんの膝の中で大人しく刈り込まれる稲に見入っていた。
次に乗ったタクは、周囲をキョロキョロ。パパがカメラを構えると、ニコニコしながらピースサイン。コンバインはどうでもよく、パパやママに一生懸命手を振るタク。
さて、タクを降ろして、最後にショーを抱き上げようとすると...「ショーは疲れたから乗らない!」と既にきびすを返して、反対方向に歩いていたのでした。
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