ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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農協のお祭りがあるとの情報を入手し、行ってみることにした。
会場まで距離はおよそ2km弱。三つ子にとって若干長めの距離ではあったが、駐車場の少ないことと、開演まで時間があったんで歩いて行くことにした。
「お散歩行こうよ!」と誘い出すと、カズとタクは三輪車を引いて門までやってきた。行程の起伏も激しいし距離も長い。どう考えても最後まで乗りきれる訳は無く、何とか説得して“歩き”で出発した。
天気は良くお散歩日和。いつもと違うお散歩コースにワクワクしながら歩を進める子どもたち。狭い田舎道だが彼らにとっては十分広いようで...右へ左へ歩き回っている。
「虫がいたよ!」「階段があった」「川があるよ!!」初めての散歩道では、ちょっとした発見が大発見になるようだ。ただ、子どもたちの発見が多ければ多いほど、一向に前に進まないΣ(T□T)
時間的には余裕を持って出たはずだが、2/3ほど進んだところで到着予定時間。パパが「あそこまでパパと競争しよう!」と促すが、付いてくるのはタクぐらいである。
挙句の果てには、ショーとカズが「もう疲れちゃった(*´ο`*)=3 」と座り込む。それでも色々煽りながら(?)ようやく予定の1.5倍ほどの時間をかけて会場へ到着。
パパがフライドポテトやさつまスティックを買ってくるが、飛びつくタクやカズに対してショーは疲れたのか食い付きが悪い。ちょっと距離が長かったのかなぁ...と、椅子に座って休憩。
それでも無料で振舞われていた牛乳には飛びつき、1人で2杯も飲んだのだった。牛乳を飲んだ後は、元気も出てきて、会場内を所狭しと走り回っていた。
またまたお餅付きを体験した三つ子たちでした。帰りは親父にお迎えに来てもらいました。
会場まで距離はおよそ2km弱。三つ子にとって若干長めの距離ではあったが、駐車場の少ないことと、開演まで時間があったんで歩いて行くことにした。
「お散歩行こうよ!」と誘い出すと、カズとタクは三輪車を引いて門までやってきた。行程の起伏も激しいし距離も長い。どう考えても最後まで乗りきれる訳は無く、何とか説得して“歩き”で出発した。
天気は良くお散歩日和。いつもと違うお散歩コースにワクワクしながら歩を進める子どもたち。狭い田舎道だが彼らにとっては十分広いようで...右へ左へ歩き回っている。
「虫がいたよ!」「階段があった」「川があるよ!!」初めての散歩道では、ちょっとした発見が大発見になるようだ。ただ、子どもたちの発見が多ければ多いほど、一向に前に進まないΣ(T□T)
時間的には余裕を持って出たはずだが、2/3ほど進んだところで到着予定時間。パパが「あそこまでパパと競争しよう!」と促すが、付いてくるのはタクぐらいである。
挙句の果てには、ショーとカズが「もう疲れちゃった(*´ο`*)=3 」と座り込む。それでも色々煽りながら(?)ようやく予定の1.5倍ほどの時間をかけて会場へ到着。
パパがフライドポテトやさつまスティックを買ってくるが、飛びつくタクやカズに対してショーは疲れたのか食い付きが悪い。ちょっと距離が長かったのかなぁ...と、椅子に座って休憩。
それでも無料で振舞われていた牛乳には飛びつき、1人で2杯も飲んだのだった。牛乳を飲んだ後は、元気も出てきて、会場内を所狭しと走り回っていた。
またまたお餅付きを体験した三つ子たちでした。帰りは親父にお迎えに来てもらいました。
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