ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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綿虫や 浅きねむりの 乳母車
追伸:俺も『綿虫』って何!?と思ったんで...
わた‐むし 【綿虫】 - 国語辞書(大辞泉)
半翅(はんし)目ワタアブラムシ科の昆虫のうち、翅(はね)があり、白色の蝋(ろう)物質を分泌するものの総称。体は小さく、綿くずが飛んでいるように見える。リンゴワタムシ・ヌルデノミミフシなど。ゆきむし。《季 冬》「―や安静時間緩やかに/波郷」
さっきまで泣いてました(;>_<;)
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母親が一句浮かんだようです。
「添い寝して 児の息やさし
夜半の秋」
俺のブログが親戚でも読まれていることを知ったオフクロが、自信の趣味の俳句の発表の場として、俺のブログを使おう!!と思いつくまで、そう時間はかからなかった...(×_×)
という訳で、今日から時々、オフクロの創作意欲が湧いたときに(あんまり、しょっちょうは願い下げだが)、作品を披露することとなってしまった。
今日の俳句
「児の寝顔、ながめてあきず、法師蝉」
...結構なおてまえで...あのぅ、意味を教えて下さいとかのコメントはお控え下さい...