ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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妻と三つ子が帰省しているため、出勤前と終業後には妻の実家に顔を出すようにしている。ただ、最終的には帰ってきてしまうため、お風呂に入れてあげたりとか、寝かしつけることはあまりなく、夕食を食べさせたり入浴時の検温や着替えなどにとどまっている。
今日は昼寝の時間が早かったらしく、俺が顔を出したときには3人ともグズグズの状態で、あわててフロに入れているところだった。俺も出されたカレーを食べながら、あやしていたのだが、以前はどんな時でも可愛かった三つ子も、やっぱりグズグズの時には可愛か無いなぁ...(x。x)゜゜などと思いつつ、それに比例してか、日に日に妻の声も大きくなるなぁ...と感慨(?)にふけっていた。
こいつら、まだ叫んでもわからないんだから、ヒステリックになっても疲れるだけなのに...まぁ、昼間に加えて夜も開放され、朝と夕方、ちょこちょこっとしか顔を出さない俺が口を出すとややこしくなりそうだったんで一言しか言わなかったけど...って結局、言ってるのか!?
帰宅途中、オフクロから電話。『妹が体調悪く病院に行くので、早く帰ってこい!!とてもオヤジに(先月生まれた妹の子)ケンちゃんを預けていけない。』予定帰宅時刻を伝えた。帰宅するとオフクロと妹は出掛けており、オヤジとケンちゃんだけだった。
しかし、案の定、オヤジはケンを近くに置き、TVも電気も付けっぱなしでガァガァ寝ているのみ。本日2ラウンド目の育児が始まった。
結局、横で小説を読んでいると、1時間後に泣き出したんでミルクをあげていたら妹らが帰宅。オムツも替える間もなかった。まだまだ妹よりうまいんじゃねぇか!?
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