ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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赤ちゃんの爪を切るのは、俺の役目(だった)。赤ちゃんの爪は爪切りではなく、小さなハサミを使って行う。最近になって、ようやく妻もできる(?)ようになったが、今までは「怖い!怖い!」といって全然やろうとしなかった。俺は起きてようが、寝ていようが、お構いなく、足や手を掴んで「エイヤッ!!」って感じで...
さすがに泣いているときには、手が付けられないんだが。
一月に最低、一人一回は切るとして、3人で両手両足で10本あるから30本。ほぼ毎日1本切っているような計算になる。そりゃ、お構いなくなるわなf^_^;
後、切った後の爪が...丁寧に切ればハサミの上に乗るようになっているんだが、愚図り出したりすると慌てて、寝ているタオルの上に落としてしまう(×_×)見つからないことも...。待てよ!そうかぁ、明日からは床の上で切ろう(^_^)v気が付かなかった(;´_`;)
初めのうちは、やはり恐る恐る的なところがあって、あんまり切れずに、すぐに伸びてしまう悪循環が続いていた。しかし、月に何十本と切っていると、だんだん人間という者は気が大きくなって、もう少し、もう少し...その結果
「あっ、しまった!切り過ぎた!!」...また深爪??
一度、指の皮を切ってしまったことも...(^^ゞ...あの時は、チョット血がにじんだなぁ...ごめんね。
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