ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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先日、お風呂にタクを入れようとしたときのことだ。いつものように妻はタクを洗い場に置き、先に入れていたカズを受け取って出て行った。
いつもだと、タクが湯船の縁に掴まって立ち上がり、抱き上げて湯船へ入れる。
しかし、いつまでたってもタクが立ち上がらない。「どうしたんだろう!?」と不思議に覗き込んでみると...
タクの野郎、おちんちんをつまんだり、ひっぱたりしている。
これまで、そんな所に興味を示してなかったのだが、その日、初めて自分に付いているものに興味を持ったようだ。必死に引っ張っている(x。x)゜゜
抱き上げて湯船へ入れたんだが、いつもならオモチャに夢中のタクが、うつむいて湯船の中を覗き込んでいる。...また右手を股間に...。結局、その日、タクは入浴中ずっと...
お前、まだそれに手を付けちゃいけねぇ!!と手を振り払うの
だが、お構いなしだ。タクの身体への探求はこれからも続いていきそうだ。
今夜もまた、お風呂場でタクは自分のをつまんでいる(^_^;)
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