ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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昨年、職場の同僚からオオクワガタをいただいた。
自分の息子のために始めた(らしい)クワガタの飼育が、功をなし(?)今では自分が夢中。所狭しと何種類ものクワガタが子供のオモチャ以上に場所を取っているようだ。『男の子なら絶対興味持つから!』と彼のお宅で誕生したオオクワガタをもらったんだが、昨年は「まだ早ぇだろ!?」と内心思いつつ、いただいたものを粗末にする訳にもいかず、家族が皆忘れている中、せっせとパパ一人でエサをやり続けたのだった。
一度、フタの隙間から逃げ出し、三つ子が挟まれないか?と大騒ぎになった事件もあったが、無事見つかり、カゴも買い替え、気がつけば一年。クワガタは生き続け、三つ子たちにもようやく披露できるようになった。
妻も「まだ生きてたんだ!?」とパパの一年の労をねぎらう反応を示してくれた。
玄関にカゴを置いてあるのだが、特にカズとタクは時々思い出したように、玄関に向かいカゴを指差し、見せろ!見せろ!とせがむ。三つ子の喜ぶ顔を見て、やっぱりもらって良かった!とパパも満足。ちなみに現在、6.5cmほど。ある日、3人でカゴを覗きこむのが見づらそうだったんで、一度、床に出してあげたところ大喜びしたのだが...これが失敗!?
それ以来、床に出せ出せと毎回せがむようになってしまったΣ( ̄ε ̄;|||。恐らくクワガタ的にも大迷惑。
始めは怖くて触れなかったようだが、だんだんおしりをちょんっ!と触れるように...ただ、時々エキサイトして踏み潰しそうになるので、厳重に見張ってなければならない。
クワガタに感動しているというよりは、動く昆虫が珍しく...恐らく三つ子には、弱ったゴキブリぐらいに見えているのかもしれない。
パパが触るな!と注意してからは、進行方向に何故か代わる代わるトンネルを作ってクワガタが通り抜ける度に大喜びしている(´_`。)
クワガタくん、ごめんね!すっかりガッタガタだね!!
自分の息子のために始めた(らしい)クワガタの飼育が、功をなし(?)今では自分が夢中。所狭しと何種類ものクワガタが子供のオモチャ以上に場所を取っているようだ。『男の子なら絶対興味持つから!』と彼のお宅で誕生したオオクワガタをもらったんだが、昨年は「まだ早ぇだろ!?」と内心思いつつ、いただいたものを粗末にする訳にもいかず、家族が皆忘れている中、せっせとパパ一人でエサをやり続けたのだった。
一度、フタの隙間から逃げ出し、三つ子が挟まれないか?と大騒ぎになった事件もあったが、無事見つかり、カゴも買い替え、気がつけば一年。クワガタは生き続け、三つ子たちにもようやく披露できるようになった。
妻も「まだ生きてたんだ!?」とパパの一年の労をねぎらう反応を示してくれた。
玄関にカゴを置いてあるのだが、特にカズとタクは時々思い出したように、玄関に向かいカゴを指差し、見せろ!見せろ!とせがむ。三つ子の喜ぶ顔を見て、やっぱりもらって良かった!とパパも満足。ちなみに現在、6.5cmほど。ある日、3人でカゴを覗きこむのが見づらそうだったんで、一度、床に出してあげたところ大喜びしたのだが...これが失敗!?
それ以来、床に出せ出せと毎回せがむようになってしまったΣ( ̄ε ̄;|||。恐らくクワガタ的にも大迷惑。
始めは怖くて触れなかったようだが、だんだんおしりをちょんっ!と触れるように...ただ、時々エキサイトして踏み潰しそうになるので、厳重に見張ってなければならない。
クワガタに感動しているというよりは、動く昆虫が珍しく...恐らく三つ子には、弱ったゴキブリぐらいに見えているのかもしれない。
パパが触るな!と注意してからは、進行方向に何故か代わる代わるトンネルを作ってクワガタが通り抜ける度に大喜びしている(´_`。)
クワガタくん、ごめんね!すっかりガッタガタだね!!
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