ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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昼間はパパのところに駆け寄ってくる三つ子どもも、夜になり眠くなると...やっぱりママ、ママ、ママなのである。
眠る直前まで「パパ!」と(呼ばないまでも)駆け寄ってくるのだが、眠くなったんで寝かしつけようとするとパパだと愚図り出すΣ(T□T)
仕方ないんで、ほっといて寝ることにした。結局、妻も愛想尽かして寝てしまったようだ。夜中、目を覚ますと目の前にケツ、ケツ、ケツが並んでいる。
解説をするんで想像してください。俺と妻は同じ部屋に寝ているのだが、間に三つ子を寝かせるため距離を開けて寝ている。妻も俺も各々布団をかけて寝ており、その間を三つ子は絵本やらミニカーやらを持って走り回っていた。部屋は豆電球、薄明かりの中を三つ子は「キャッ、キャッ」言いながら10時過ぎまで走り回っている。
しばらくたつと、彼らは疲れて眠ろうとする。やはり寝るときにはママである。ママのお布団に潜り込もうと、ママの顔の辺りに集まる。そこでママ側に顔を向けてうずくまって寝付いてしまったのだ。
イメージ的には、母犬のオッパイを吸いに集まった子犬のように...
パパがふと目覚めると、目の前には三つ子のケツ、ケツ、ケツ
これはお昼寝の風景。
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