タクに添い寝

昨夜は仕事が終わった後、妻の実家に泊まった。妻の実家についたのが、９時半頃。ちょうど３人目のカズが寝付くところだった。

週末に添い寝して以来、妻とお義母さんにまかせっぱなしだったので、今夜は気合いを入れて．．．と、決意を込めてタクと同じ布団に入った。

タクは最近、仰向けで寝るよりもうつぶせだったり、思いっきり反って横向けだったりと、本当にその体制で辛くないのか？絶対、寝違えるだろ？？と突っ込みたくなるような姿勢である。これで安眠できているのだろうか！？とそっと体位を直してやろうとするのだが、すぐに反り返ろうとする。．．．ちなみにそんなことをやりとしていると、タクが起きてしまうため、途中で断念せざるを得ない(x。x)゜゜

今夜も変わった姿勢で寝ているタクの横に、起こさないようそっと潜り込んだ。久しぶりだったんで、ちょっとだけ顔にスリスリしたがグッスリ寝ているようだ。「オヤスミ！！」と小さくタクに声を掛けた。

ちなみに一番寝入ってしまうのがショーちゃんだ。タクはちょくちょく起きるし、カズは一度起きるとなかなか寝ない。予想通り、昨夜のタクもちょくちょく起きた。

夜中、突然、隣から泣き声が聞こえた。隣の布団に寝ているカズを起こしてはいけないと、慌ててタクを抱き寄せる。俺の胸の上に載せて背中をトントン叩いてあげた。そのまま寝てしまった。しばらくするとまた隣から泣き声が．．．また胸の上に載せる。そんなことを繰り返し、夜は更けていった。

流石に８ｋｇ近くなってくると、胸の上に載せると圧迫感がある。そのまま自分が寝てしまうと、

夜中に金縛りにあったのか！？と勘違いしそうになる。

胸の上の子供をはねのけそうになるのを慌ててやめたりすることも．．．

写真はいよいよ３人目。 ボクが一番似合うでしょ？