ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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子どもの成長というのは嬉しいものである。
つい、この間まで生まれたての赤ちゃんと思っていたものが、いつの間にか立派に口答えするようになり、自分の意思を持って動いているのである。自分も通ってきた道であろうが、何とも不思議なものである。
まぁ、とはいえ、ずっと成長してくれなければ、こっちが参ってしまうのだが...(´⊆`*)ゞ
パパは所詮、平凡な男である。
「パパみたいに大きくなる!」「パパみたいに、すごくなる!」
なんて言ってくれているうちが花で、今に「くそ親父!」「おい!」なんて呼ばれる日が来るに違いない。
ただ、パパをゴールとせずにずんずん育ってほしい。
常にそんなことを考えているのだが。
気がつけば、奴はさっそくパパより先に居た。
仕事中、お迎えに入ってくれる義姉から「大変!」というタイトルのメール。
保育園で何かあったか!?と思ったが、内容は全く予想だにしないものであった。
「タクがラブレターもらってきた!!」
「えっ!?」
微笑ましく、ついつい職場の先輩に「うちの子、ラブレターもらっちゃったらしいっす!」と自慢してしまった。
聞かされた方は苦笑いしてただけでしたが。
まだ年少さんだよ?異性への愛情を綴ろうなんざ、100年早ぇよ!
と思いつつも、さすが俺の子!と、意味不明のまま、親指で鼻をはじいている自信満々のパパなのであった。
と帰宅してから手紙を確認。『いつも あそんでくれて ありがとう』という文面であった。
「これ、ラブレターなの??」
と言ってから気がついたが、年少さんで「好きです」「付き合って下さい」は無いだろ!!
まぁまぁ、タク、でかした!!と、タクにとっては訳も分からず褒められるのであった。
ちなみにカズに「カズはお手紙もらわないの?」と尋ねてみたところ
「先生がいつもくれるよ!」
そりゃ、連絡だよりのことだよ!!
そういえば、パパが異性からお手紙もらったって、いつかなぁ...
少なくとも幼稚園時代は無いなぁ...
そうそう、あれは先生からもらった...
って、カズとおんなじレベルかい!!
つい、この間まで生まれたての赤ちゃんと思っていたものが、いつの間にか立派に口答えするようになり、自分の意思を持って動いているのである。自分も通ってきた道であろうが、何とも不思議なものである。
まぁ、とはいえ、ずっと成長してくれなければ、こっちが参ってしまうのだが...(´⊆`*)ゞ
パパは所詮、平凡な男である。
「パパみたいに大きくなる!」「パパみたいに、すごくなる!」
なんて言ってくれているうちが花で、今に「くそ親父!」「おい!」なんて呼ばれる日が来るに違いない。
ただ、パパをゴールとせずにずんずん育ってほしい。
常にそんなことを考えているのだが。
気がつけば、奴はさっそくパパより先に居た。
仕事中、お迎えに入ってくれる義姉から「大変!」というタイトルのメール。
保育園で何かあったか!?と思ったが、内容は全く予想だにしないものであった。
「タクがラブレターもらってきた!!」
「えっ!?」
微笑ましく、ついつい職場の先輩に「うちの子、ラブレターもらっちゃったらしいっす!」と自慢してしまった。
聞かされた方は苦笑いしてただけでしたが。
まだ年少さんだよ?異性への愛情を綴ろうなんざ、100年早ぇよ!
と思いつつも、さすが俺の子!と、意味不明のまま、親指で鼻をはじいている自信満々のパパなのであった。
と帰宅してから手紙を確認。『いつも あそんでくれて ありがとう』という文面であった。
「これ、ラブレターなの??」
と言ってから気がついたが、年少さんで「好きです」「付き合って下さい」は無いだろ!!
まぁまぁ、タク、でかした!!と、タクにとっては訳も分からず褒められるのであった。
ちなみにカズに「カズはお手紙もらわないの?」と尋ねてみたところ
「先生がいつもくれるよ!」
そりゃ、連絡だよりのことだよ!!
そういえば、パパが異性からお手紙もらったって、いつかなぁ...
少なくとも幼稚園時代は無いなぁ...
そうそう、あれは先生からもらった...
って、カズとおんなじレベルかい!!
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