ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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オーストラリアで一卵性の三つ子が誕生したらしいのだが、何と確率は2億分の1だとか...。「おぉお!スゲェ!!」って思ったんだけど、2億分の1って確率にイマイチ、ピンとこない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070809-00000904-reu-ent
ちなみにネットで検索してみたら、米国勢調査局、国連統計のデータから推計すると、世界の人口は1年間に6千万人が亡くなり、1億4千万人が生まれている。つまり140人/分、20万人/日、8千万人/年の割合で増加しているらしい。とあるサイトに掲載されていた。
真偽のほどは別として、これを信じるならば、子どもの誕生って多胎児を間引いても年に1億以上あるんじゃないのか?2億分の1ってことは、2年に一回ぐらいは一卵性の三つ子が生まれるってコトなのか??そう考えると、あんまりすごい確率じゃないような...
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