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子供たちが保育園に行き始めて、一番、適応できていないのは自分であるということに今更ながら気づいている。まず毎朝の起床時間。初めの一週間は何となく早起きしていたような気がする...子供たちの通園の準備をママと一緒にやっていた記憶も確かにある。子供たちの朝の着替えも、油断をすれば名前の無いものを着せてしまうし、交換してからオムツに名前を書くことも少なくない。ブログの更新も気がつけば、まとめてすることがしばしば...成長日記だから!と自分には言い聞かせているのだが...
しかし、細かい日常のことはさておき(ママはさておけないだろうが)やっかいなのは体調管理だった。
子供たちが保育園に行けば何かしら病気をもらってくることがあるのは百も承知していたつもりだ。そのために子供たちは水疱瘡やおたふくの予防接種だって受けたのだ。風邪なんかしょっちゅうだろうし、嘔吐下痢症や結膜炎などは家にいたら発症しない病気かもしれない。まぁ、三つ子も鍛えられて育っていくんだろうなぁ...なんて半ば他人事のように考えていた。
...が、月曜日、仕事を休みながら「何でこうなったんだろう!?」とパパは考えていた。
子供たちはタクが一日、保育園を休んだだけで(それでも午後は元気)、カズとショーは通園には影響なし。親父とオフクロも体調悪いと言いながら寝込むまでは言っていない。妻も半日ほど頭が痛い・気持ちが悪いと言っていたが、今では食欲も戻っているようだ。
俺が一番、ヒドい(´_`。)
日曜の夜、マーライオンになること3回。月曜の朝から下痢。何とか通勤の支度をし、保育園の送迎を終えたが、頭痛・腹痛に耐えきれず出社断念。家族で一人、社会生活に支障をきたすこととなった。
思えば先月末、子供がひいた風邪も最後にかかった俺が一番、重症だった。
我が家も水際対策強めねば!!
と妻に提案したが、「あんたがただ、弱すぎる!」とのことらしい。