ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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ご飯の時、ヤツらはご飯とおかずを同時に出してしまうと、おかずばかりに目がいってしまいご飯を口元に出しても、口を開こうとしなかったりする。学習したママ・パパは、まずはご飯だけを与え、ご飯が済んでからおかずを登場させるようにしている。
しかし、こんな小さいときから好き嫌いはあるようだ。
調理されていればまだ差は無いが、刻んだ野菜を与えると...きゅうりやトマトは好きなようでよく食べる。特にトマトは赤くて目に付くのか、3人ともまずはトマトから平らげるなんて事はよくある。
お風呂上がり、着替えさせた後、ミルクを飲ませて寝かせてしまうのがパターンだ。部屋は寝かせるために暗くしてあるが、ミルクを作るために部屋の隅で灯りをともす。ミルクを作っているのがわかるからか、明るいところに3人が群がってくる。ママがミルクを作れなくなるため、パパは三つ子を灯りから剥がすのに必死だ。
昼間、ヤツらは狭いところを好む。ソファの隙間や椅子の下。開きかけたドア...etc.出られなくなるのがわかっていながら潜り込もうとする。で、案の定、はまって泣き出す。学習能力は未だ低い(x。x)゜゜
きゅうりが好き、灯りに群がる、狭いところに潜る...
うん!?、お前らカブトムシか??
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