ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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三つ子は入浴の後、20時過ぎに寝てくれるのが望ましい。昼寝のタイミングによっては、22時過ぎまで起きている輩もいるのだが...。
奴らが寝るとようやく自分たちの時間が訪れる。ただ自分たちの時間とは言っても、洗濯であったり、台所の洗い物であったり、掃除であったり、夜のミルクの準備であったり...と、純粋な我々の時間であるとは言い難いんだがf^_^;
録画した番組を見ることができれば、かなり余裕があると言えるだろう(^_-)vこれらの家事を済ませると疲れた妻は2階の寝室へ向かう。妻が寝る頃、大抵俺はパソコンに向かっている。数時間遅れて俺も寝室へ向かう。
その頃、一人と三匹はグッスリ寝入っている。しかし...布団の上に三つ子が寝ていることは皆無と言っても過言ではない。
こいつら寝相、悪すぎるだろ!?
どう動いているのか、全く軌跡が確認できない。転がるカズに芋虫のように這うタク、ハイハイしているショーちゃん...って、オイ!!それでも起きてないのか.。ooO(゜ペ/)/
毎晩、俺は寝室のドアを開けるとまず目を凝らす。三つ子の位置確認だ!!カズはそこ、タクはあそこ、ショーちゃんはこっち...と確認をするまでは、怖くてとても初めの一歩が踏み出せない。
しっかし、いくらなんでも俺も妻もそこまで寝相悪くないんだが(>_<)
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