ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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地元の図書館で、企画展をやってました。
ローカル線の紹介やクイズに加えて、折り紙や工作のイベントなんかもやっていたようです。
工作教室はキャンプと重なっていたので参加できませんでしたが、展示は継続中でした。
ブレザーを着て帽子を被り、すっかりその気の三つ子共。
「出発、進行ぉ!!」と、声高らかに満喫しておりました。
もちろん、声を発した瞬間、パパとママが慌ててカズの口をおさえに行ったことは書くまでも無いでしょうが...まがりなりにも図書館ですから!!
写真見ると楽しく無さそうですが、それはパパのシャッターチャンスが悪かったのか、カメラを向けらると“おすまし”する三つ子の性格なのかわかりませんが、3人とも盛り上がっていたことだけは確かですよ♪
実は、図書館常連の三つ子が、イベントに登場しなかったんで、司書のお姉さんが(絶対に欲しがると思い)作り方の紙や余ったキットをとっておいてくれました。
もちろんですが...いやぁ、ありがたいことです。
利用中は騒がしいだけですし、仕事中のお姉さんに無意味な日常の報告をして邪魔をするし、読み聞かせでは度々質問して中断するし、あの本が読みたい!とわがまま(リクエスト)ばかりだし...いつか出入り禁止にならないかと思っているパパなんですけどね(´~`ヾ)
家に帰ってから早速、工作教室です。
左からタク、カズ、ショーの作品です。
ショーだけは新幹線を作りたいというので、土台の牛乳パックの加工はパパが手伝いましたが、3人とも色紙を貼ったり絵を描いたりは自分たちで仕上げました。
わかりにくいですが、この電車、後輪にゴムが付いていて、プルバックカー的な動きをするんです♪
自分たちが作ったオモチャが動くってのは、子供たちにとって感動のようです!!
パパ的には「何故、動くのか!?」を説いてあげたかったんですけど、まぁ、詳しい説明は次の機会とします。ゴムの張力がどうのこうのと理屈よりも、まずは「動いた!!」って感動の体験が嬉しかったです。
もちろん、いずれ理論的に説明しますよ。パパ、物理大好きな理系だったんでね。
ただ、パパも三つ子もB型ですから、その辺は恐らく適当な感じになると思いますが...
ローカル線の紹介やクイズに加えて、折り紙や工作のイベントなんかもやっていたようです。
工作教室はキャンプと重なっていたので参加できませんでしたが、展示は継続中でした。
ブレザーを着て帽子を被り、すっかりその気の三つ子共。
「出発、進行ぉ!!」と、声高らかに満喫しておりました。
もちろん、声を発した瞬間、パパとママが慌ててカズの口をおさえに行ったことは書くまでも無いでしょうが...まがりなりにも図書館ですから!!
写真見ると楽しく無さそうですが、それはパパのシャッターチャンスが悪かったのか、カメラを向けらると“おすまし”する三つ子の性格なのかわかりませんが、3人とも盛り上がっていたことだけは確かですよ♪
実は、図書館常連の三つ子が、イベントに登場しなかったんで、司書のお姉さんが(絶対に欲しがると思い)作り方の紙や余ったキットをとっておいてくれました。
もちろんですが...いやぁ、ありがたいことです。
利用中は騒がしいだけですし、仕事中のお姉さんに無意味な日常の報告をして邪魔をするし、読み聞かせでは度々質問して中断するし、あの本が読みたい!とわがまま(リクエスト)ばかりだし...いつか出入り禁止にならないかと思っているパパなんですけどね(´~`ヾ)
家に帰ってから早速、工作教室です。
左からタク、カズ、ショーの作品です。
ショーだけは新幹線を作りたいというので、土台の牛乳パックの加工はパパが手伝いましたが、3人とも色紙を貼ったり絵を描いたりは自分たちで仕上げました。
わかりにくいですが、この電車、後輪にゴムが付いていて、プルバックカー的な動きをするんです♪
自分たちが作ったオモチャが動くってのは、子供たちにとって感動のようです!!
パパ的には「何故、動くのか!?」を説いてあげたかったんですけど、まぁ、詳しい説明は次の機会とします。ゴムの張力がどうのこうのと理屈よりも、まずは「動いた!!」って感動の体験が嬉しかったです。
もちろん、いずれ理論的に説明しますよ。パパ、物理大好きな理系だったんでね。
ただ、パパも三つ子もB型ですから、その辺は恐らく適当な感じになると思いますが...
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