ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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お義母さんの実家には親戚がゾクゾクと集まってきた。その中に、大きな犬を飼っている家があり、家族同然のワンちゃんも一緒にやってきた。おそらくラブ・ラ・ドールかなんか←犬詳しく無くてごめんなさい。しかも2匹いる。
知っている限り(昆虫は除くが)、三つ子にとって、人間以外の生き物との接触は初めてでは無いだろうか!?さぁ、どうする??
しかし、結果は肩透かしだった。犬の方が全く興味を示さず、かまってくれない。三つ子も犬がでかすぎて、何かが目の前を横切ったとは思っても、おそらく動物とは認識できていないだろう(^^ゞお互いの存在に気づくことなく、ファースト・コンタクトは終わってしまった。
また9ヶ月の男の子がいたのだが、もう掴まり立ちもするし、髪の毛もフッサフッサ。そのお母さんの母乳がいっぱいでるらしく、ショーちゃんもご賞味させていただいたらしい。他人の母乳も初めて。哺乳瓶に慣れきっている三つ子には馴染まなかったとか...。
しかし、ショーちゃんは、チャンスを逃さない!!往路で安心させておいて、復路でやってくれた。家に帰ってきたとき、オムツの中には...。
女子バレーで言ったら、メグか杉山か!?いや、それ以上の確率だ!!きっとゴルゴ13並の信頼性(?)を持っている。オシム監督ぅ、声かけちゃう??
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