ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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我が三つ子たちは、未熟児だったこともあり、三ヶ月に一度、未熟児外来というものを行っている。内容は、身長・体重測ったり、成長過程を確認したりと、通常行われる乳幼児期の定期検診を短い間隔でやっているに他ならない。
で、一歳7ヶ月を目前にした三つ子の成長は以下の通り。
カズ 9390g 77.5cm
タク 9980g 80.5cm
ショー 9270g 76.4cm
人手が足りないとのことで、俺も仕事抜け出して応援のため、合流した。
前にも参加したことがあるが、こういった検診に出ると、天才と思っていた我が子が、実に平均的な成長を遂げていると確信することになる(^^ゞ
今回も「積み木を重ねますか?」「絵本を持ってきますか?」「衣類を自分から脱いだり着たりしようとしますか?」と質問される度に「当たり前なのか」とガックリ(x_x;)の連続だった。
我が三つ子は未だハッキリとした言葉をしゃべられずo(T^T)oこの点に関しては若干平均より遅れているらしい。俺があまりにもガックリきていたのか、「ただ、こちらの言葉はわかっているようなので、そのうちに突然、しゃべり出しますよ!」と逆に先生からフォローしてもらった。
今月、タクは依然入院した病院から検査のためとして採血していたのだが、その時の恐怖(?)が残っていたのか、いつもニコニコのタクが今回は一番激しく泣いていた。
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