ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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法多山尊永寺(はったさん そんえいじ)は、静岡県袋井市にある高野山真言宗別格本山の寺院。寺号の「尊永寺」よりも山号の「法多山」の名で広く知られている。遠州三山の1つ。本尊は聖観音(正観世音菩薩、厄除観世音)。
厄除け観音として知られ、厄除だんごが名物となっている。
はい。パパ、今年、厄年です(;^ω^A
今のところ、特に災難にぶち当たった感は無く、平穏無事に日々を送らせていただいておりますが、何も無いうちに行った方が良い!という妻の薦め(?)もありまして、厄払いに行ってきました。
義母の実家が近くにあり、顔を出した“ついで”ってのが正解なんですけどね((^┰^))ゞ
妻と三つ子は前日から新幹線に乗って現地入り。
パパは昨夜はゆっくりと飲んだくれる、いや、お酒をたしなむことが出来ました(´⊆`*)ゞ
(パパ的には)朝早く家を出て、新東名にのる。静岡S.A.でガンダム・グッズを眺めていると、ママから「今、何処?」の催促メール。何処で見てんだ!?と天を仰ぎながら、慌てて車に戻る。
三つ子と合流し、法多山へ向かう。昨日は夜遅くまで盛り上がっていた(?)と見えて、若干、テンションの低い奴もいるようだ(*゚ρ゚)
それでも天気も良く、石畳が続いてたり階段が多かったりと、非日常の景色を見ると彼らのテンションも上がってくるようだ。パパやママをおいて、先へ先へ進んでいく姪っ子と三つ子たちであった。
パパをおいて、先へ先へ進んでいくのは良いとして、待ちきれないから手すりで逆上がりってのは、危ないから止めとこうよ。
パパ、ビックリして...思わず、望遠で構えちゃったよ((^┰^))ゞ
無事、厄払いをすることが出来ました。子どもたちも厄除け団子を沢山食べられたようで、良いことづくしとなりました(;^◇^;)ゝ
厄除け観音として知られ、厄除だんごが名物となっている。
はい。パパ、今年、厄年です(;^ω^A
今のところ、特に災難にぶち当たった感は無く、平穏無事に日々を送らせていただいておりますが、何も無いうちに行った方が良い!という妻の薦め(?)もありまして、厄払いに行ってきました。
義母の実家が近くにあり、顔を出した“ついで”ってのが正解なんですけどね((^┰^))ゞ
妻と三つ子は前日から新幹線に乗って現地入り。
パパは昨夜はゆっくりと飲んだくれる、いや、お酒をたしなむことが出来ました(´⊆`*)ゞ
(パパ的には)朝早く家を出て、新東名にのる。静岡S.A.でガンダム・グッズを眺めていると、ママから「今、何処?」の催促メール。何処で見てんだ!?と天を仰ぎながら、慌てて車に戻る。
三つ子と合流し、法多山へ向かう。昨日は夜遅くまで盛り上がっていた(?)と見えて、若干、テンションの低い奴もいるようだ(*゚ρ゚)
それでも天気も良く、石畳が続いてたり階段が多かったりと、非日常の景色を見ると彼らのテンションも上がってくるようだ。パパやママをおいて、先へ先へ進んでいく姪っ子と三つ子たちであった。
パパをおいて、先へ先へ進んでいくのは良いとして、待ちきれないから手すりで逆上がりってのは、危ないから止めとこうよ。
パパ、ビックリして...思わず、望遠で構えちゃったよ((^┰^))ゞ
無事、厄払いをすることが出来ました。子どもたちも厄除け団子を沢山食べられたようで、良いことづくしとなりました(;^◇^;)ゝ
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