ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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甥っ子を抱いてみた。まだ生まれて2週間も経っていない。メチャクチャ軽い(O_o)WAO!!!
三つ子も10ヶ月前はこれくらいだったんだが、全く覚えていない。俺の記憶力の無さに身震いすらする!?甥っ子は妹が母乳とミルクで育てている。とはいえ、勿論、ブレンドしている訳ではない。オッパイだったり哺乳瓶だったりと使いわけているらしい。上の姪っ子はオッパイだけにした結果、哺乳瓶は全く受け付けず、外出時は勿論、人にも頼めず苦労した教訓が生かされた形になっている。
我が家の三つ子は結局、母乳指導の時には飲んだらしいが、それ以外は全て哺乳瓶だったんで、授乳は家族・親戚フル動員で対応できたことは幸運だったかもしれない。
ただ哺乳瓶の場合はどれくらい飲んだかが一目瞭然だが、母乳の場合はあやふやである。妹も母乳時にどれくらい飲んだかが判断できずにミルクを勘でつくり、捨てることが多々あるらしい。三つ子でもそうだったのだが、オフクロはそんな時、「栄養があるミルクを捨てるのは勿体ない!植木にあげなさい!!」と持論を展開し、実行している。
妹が帰省中も例外ではない。姪っ子(4歳)はそれを見逃さない。残ったミルクを植木にあげるのをマネしたくてしょうがない。
妹がちょっとでも哺乳瓶を口から離そうものなら
「植木にかけさせて!! ↑(^^_)ルン♪」
...いや、目的見失ってるから...
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