ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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昨夜は妻が舞台を見に出掛けたので、パパは妻の実家で子守することとなった。
お義母さんが日中、掃除をしていて昨年の花火の残りを見つけたということと、昨夜は比較的暖かい夜だった(?)せいもあり、花火をしよう!ということになった。
余談だが、今年は不況で企業協賛金が集まらず、規模を縮小するどころか中止になる大会もあるらしい。
世知辛い世の中だ。
一応、準備が整い、花火大会が始まった。花火大会とは言っても、手持ち花火ばかりで打ち上げ系やドラゴンのような噴水系は無い。ただ三つ子にマンツーマンでつけない状態では、これで十分である。
三つ子は折り畳みのベンチに座らさられ、目の前で姪っ子が花火を始めた。
一応、両側にお義母さん、お義姉さんがいてくれたが、いつ、三つ子が飛び出すのか、最初のうちはヒヤヒヤして落ち着かなかった。
しかし、三つ子は3人とも食い入るように花火を見つめ、近寄って触ろう!なんて動機は起こさなかった。
パパはすっかり花火どころか、三つ子を撮影するのに夢中になっていた。
3人とも興味津々で花火を眺めています。

風向きが変わり、花火の煙に直面している三つ子
お義母さんが日中、掃除をしていて昨年の花火の残りを見つけたということと、昨夜は比較的暖かい夜だった(?)せいもあり、花火をしよう!ということになった。
余談だが、今年は不況で企業協賛金が集まらず、規模を縮小するどころか中止になる大会もあるらしい。
世知辛い世の中だ。
一応、準備が整い、花火大会が始まった。花火大会とは言っても、手持ち花火ばかりで打ち上げ系やドラゴンのような噴水系は無い。ただ三つ子にマンツーマンでつけない状態では、これで十分である。
三つ子は折り畳みのベンチに座らさられ、目の前で姪っ子が花火を始めた。
一応、両側にお義母さん、お義姉さんがいてくれたが、いつ、三つ子が飛び出すのか、最初のうちはヒヤヒヤして落ち着かなかった。
しかし、三つ子は3人とも食い入るように花火を見つめ、近寄って触ろう!なんて動機は起こさなかった。
パパはすっかり花火どころか、三つ子を撮影するのに夢中になっていた。
3人とも興味津々で花火を眺めています。
風向きが変わり、花火の煙に直面している三つ子
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