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ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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よくお話が出来るようになり、家でも保育園での出来事をよくお話ししてくれるようになった。
一生懸命お話ししてくれるので、こちらも面白がって(?)色んなことを質問する。
会話も結構成り立つようになってきた。

ただ、またおうちでお話し出来るようになったということは、保育園でも同じようにお話ししている訳で...
そして、こいつらが保育士さんに何を報告しているのかはパパは知る由は無い訳で...


保育士さんとは毎日、連絡版でのやりとりが行われており、パパが保育園での三つ子の様子を知る数少ない機会の一つである。
ママから「読んでショック受けないでね!」と渡された今日のカズの連絡版には以下のような書きこみがあった。

何の話からか突然「パパ、こわいよ」と言い始めたカズくん。「おうちに暗いとこあって入れられちゃうよ」と教えてくれました。
「ママは?」と聞いたら「ママはなーんにもこわくないよ」と言っていました。
ショーくん、タクくんも口々に「パパ、こわいよ」と一緒になって言っていて笑っちゃいました。

んんっ??何だって!?

おいおい、ちょっと聞きづてならねぇ!!イヤ、読みづてならねぇ!

神に誓ってパパはそんなことをしたことはない!!愛する我が子を押入れや物置に閉じ込めて虐待するようなことは、(少なくとも今のところ)実行したことも無ければ、口に出したことも無い。それなのに保育園では

「三つ子ちゃんはよく閉じ込められるんだね!可哀想に...
保育参観の時には、あんなに優しそうなパパだったのに...(と言ったかどうかはわからないが)
人は見かけによらないねぇ...ドラえもんじゃ、あるまいし...(とは言わないか!)

職員室でそんな噂されてるんだよ、きっと。しかしママにも確認したがそんなことはしていません!
三つ子ども、先生の気を引こうと思って嘘ついてるんじゃねぇか??全く!!

と話していたら、多少思い当たるところが...

寝るときにはいつも豆電なんだが、寝室に入っても走り回ったりオモチャで遊んでいたりと収拾がつかなくなったとき、パパは「もう寝なさい!」と言って豆電を消して真っ暗にする。
子供たちは泣きだし、しぶしぶ布団に潜り込む。みんなが潜り込んだのを確認するまでは豆電は点けてもらえない。一人でも泣きながらでも抵抗していると、ずっと真っ暗なのである。

こ、これか!?

おいおい、もっと正確に伝えてくれよ!

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