ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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地元で夏祭りがあり、三つ子も甚平を着て散歩がてらお出かけすることにした。
お祭り自体は2時からの開催。踊りやらステージが盛り上がるのは、おそらく夕方から。ただ、涼しくなると蚊が出てくるし、子供たちも腹が減ったり眠くなったりと面倒なので、午後の散歩として3時頃出かけた。
歩くと30分近くかかるため、車で行ったがまだまだ序の口。駐車場はガラガラだった。愛車に俺と妻、三つのチャイルドシートに三つ子を乗せ、オフクロの運転する軽トラックの2台に3人乗りバギーを載せての大移動(?)だった。
しかし、車に三つのチャイルドシート。大人は一体、何処に乗るんだ!!
お祭りの会場も、商工会が主となる出店の準備がようやく整いつつあるようだった。とりあえず会場を一周したが、三つ子の散歩どころか、お披露目パーティーになってしまった。進むたびに知人・他人、色んな人が声をかけてくれる。ただ、皆さんの興味が三つ子よりも3人乗りバギーに集中していたのが気になった。
カキ氷を購入し、(おもちゃの)魚すくいをやって6匹ゲットし、風船を三つもらい、お土産にたこ焼き買って帰宅。
三つ子たちも久しぶりのカキ氷に池の鯉のようにパクパクしていた。
夜の花火は母屋から眺めました。カズとショーちゃんは初めての花火を不思議そうに眺めていましたが、タクは暗くした部屋の中を楽しそうに走り回っていた...
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