ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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本日は、もちろん台風である。
本来ならば室内で大人しくしているのが、明日はママが仕事。パパが1人で連れまわせることも限られているので、今日は少し出掛けよう!ということになった。
今度、雨が降ったら行こうね!とママと話していた“道の駅 富士川楽座”に出掛けた。
お目当ては“体験館どんぶら”である。
以前にもブログに書いたが、スタンプラリーや施設内に散らばったクイズを解いたり、クラフト教室に参加したりと、前回にも子供たちに好評だった施設である。
行く度に少しづつもらえるシールを集めてシール帳を完成させると、秘密のアイテムがもらえるらしいので、リピーターも少なくないに違いない!かくいうパパとママも若干、施設の術中にハマっている感も否めないのだが...
前回のシール帳を持ち(←これ大事)、いざ出陣。道沿いの富士川は今更思えば、日本三大急流。大雨警報が続く中、激流と化している。「パパ、川すごいよ!!」というショーの声を聞きながら現地に向かう。
ほぼ開場と同時に入ったので、人はまばら。午後からは何処ぞの子供会が入って来るようなので、ちょうど良かった。一度来たことあるし、子どもたちもパパ・ママほったらかしで走り回ってくれました。
今回、企画展は『どんぶら発電所』。やっぱりエコです。電気を知りつつ、人力発電によるコーナーがいくつかあり、子供たちは喜んでくれましたが、パパとママは汗だくになりながら自転車を漕がされる羽目になるのでした。
もちろん、スタンプラリーやクイズはパパ・ママが夢中になり、子どもたちを勝手に遊ばせたまま、施設内を右へ左に走り回ったのでした。おかげさまで沢山シールももらえましたよ(^▽^)/
カズとショーが人力発電によって歩き出すブタとイノシシで、レースを行っています。
この江ノ電ならぬエコ電は、パパとママが一生懸命こいだ自転車による発電によって動いています。こぎながら写真は撮れなかったんで、休憩がてら停車中のエコ電を写真に撮りました。
あー、この筋肉痛はいつくるんだろう!?
本来ならば室内で大人しくしているのが、明日はママが仕事。パパが1人で連れまわせることも限られているので、今日は少し出掛けよう!ということになった。
今度、雨が降ったら行こうね!とママと話していた“道の駅 富士川楽座”に出掛けた。
お目当ては“体験館どんぶら”である。
以前にもブログに書いたが、スタンプラリーや施設内に散らばったクイズを解いたり、クラフト教室に参加したりと、前回にも子供たちに好評だった施設である。
行く度に少しづつもらえるシールを集めてシール帳を完成させると、秘密のアイテムがもらえるらしいので、リピーターも少なくないに違いない!かくいうパパとママも若干、施設の術中にハマっている感も否めないのだが...
前回のシール帳を持ち(←これ大事)、いざ出陣。道沿いの富士川は今更思えば、日本三大急流。大雨警報が続く中、激流と化している。「パパ、川すごいよ!!」というショーの声を聞きながら現地に向かう。
ほぼ開場と同時に入ったので、人はまばら。午後からは何処ぞの子供会が入って来るようなので、ちょうど良かった。一度来たことあるし、子どもたちもパパ・ママほったらかしで走り回ってくれました。
今回、企画展は『どんぶら発電所』。やっぱりエコです。電気を知りつつ、人力発電によるコーナーがいくつかあり、子供たちは喜んでくれましたが、パパとママは汗だくになりながら自転車を漕がされる羽目になるのでした。
もちろん、スタンプラリーやクイズはパパ・ママが夢中になり、子どもたちを勝手に遊ばせたまま、施設内を右へ左に走り回ったのでした。おかげさまで沢山シールももらえましたよ(^▽^)/
カズとショーが人力発電によって歩き出すブタとイノシシで、レースを行っています。
この江ノ電ならぬエコ電は、パパとママが一生懸命こいだ自転車による発電によって動いています。こぎながら写真は撮れなかったんで、休憩がてら停車中のエコ電を写真に撮りました。
あー、この筋肉痛はいつくるんだろう!?
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