ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今、三つ子が一生懸命、覚えさせられている芸(?)が『歳を答える』というやつである。
三つ子は今、2歳。歳を聞かれたら「2才」とか「2つ」と答えるように、妻の実家で日々、教え込まれているようだ。「パパは何処?」「ママは何処?」「オムツ持ってきて」「ズボンはこうね」など、主語となる名詞が存在しているものは、教えやすいし覚えやすい。
歳という抽象的なものをイメージさせるのは難しく、“とにかくこう言われたらこう返せ!”的な教え方になるのでなかなか的を得ない気がする。
しかし、そんな難関もショーはクリアしつつあった。...ただ、片手でピースを出すことがまだ難しいようだ。
「いくつ?」と尋ねると「ふたちゅ。」と言いながら、両手を使って必死に2本の指だけを立てようとする。あるいは、ミニカーなどを親指と薬指、小指で掴んで人差し指と中指をフリーにする。
パパは思わず、叫んでしまった!!
「ショーちゃん、君は天才か!?」
ママも思わず、叫んでしまった!!
「いやいや、パパよ!お前は親バカか??」
三つ子は今、2歳。歳を聞かれたら「2才」とか「2つ」と答えるように、妻の実家で日々、教え込まれているようだ。「パパは何処?」「ママは何処?」「オムツ持ってきて」「ズボンはこうね」など、主語となる名詞が存在しているものは、教えやすいし覚えやすい。
歳という抽象的なものをイメージさせるのは難しく、“とにかくこう言われたらこう返せ!”的な教え方になるのでなかなか的を得ない気がする。
しかし、そんな難関もショーはクリアしつつあった。...ただ、片手でピースを出すことがまだ難しいようだ。
「いくつ?」と尋ねると「ふたちゅ。」と言いながら、両手を使って必死に2本の指だけを立てようとする。あるいは、ミニカーなどを親指と薬指、小指で掴んで人差し指と中指をフリーにする。
パパは思わず、叫んでしまった!!
「ショーちゃん、君は天才か!?」
ママも思わず、叫んでしまった!!
「いやいや、パパよ!お前は親バカか??」
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