ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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今夜は今年、2回目の花火。
三つ子たちも2回目とあって、前回、訳がわからず見ていただけの状態から、若干興味深そうにのぞき込んだりしていた。
ただ、座っている場所から手を伸ばすような仕草はしたけれど、近づいて行こうという感じはまだ無い。
カズは花火を始めて少しすると「こわーい。」と隣のママに寄り添い始めた。
一回目には無かった反応だ。「こいつ、こんなこと言うんだ!?」と俺は耳を疑ったが、確かに何度も繰り返した。カズは花火を続けるたびにママにしがみついていき、最終的には椅子から落ちそうになっていた。
タクも、途中から「こわーい。」と言っていたが、俺が思うにタクはカズの真似をしていたんじゃないか?と。カズと比べると顔も強張っていなかったし、とりあえず言ってるみたいな感じが...
ショーは純粋に感動しているようで!
火花が散る度に「おぉーーーっ!」「うぁーーーーっ!!」と感嘆の声を上げていた。
三つ子たちも2回目とあって、前回、訳がわからず見ていただけの状態から、若干興味深そうにのぞき込んだりしていた。
ただ、座っている場所から手を伸ばすような仕草はしたけれど、近づいて行こうという感じはまだ無い。
カズは花火を始めて少しすると「こわーい。」と隣のママに寄り添い始めた。
一回目には無かった反応だ。「こいつ、こんなこと言うんだ!?」と俺は耳を疑ったが、確かに何度も繰り返した。カズは花火を続けるたびにママにしがみついていき、最終的には椅子から落ちそうになっていた。
タクも、途中から「こわーい。」と言っていたが、俺が思うにタクはカズの真似をしていたんじゃないか?と。カズと比べると顔も強張っていなかったし、とりあえず言ってるみたいな感じが...
ショーは純粋に感動しているようで!
火花が散る度に「おぉーーーっ!」「うぁーーーーっ!!」と感嘆の声を上げていた。
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