ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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どの子も好きなんだろうけど、我が子は本当にシャボン玉が好きだ!!
どんなにグズグズしていても、「お外行ってシャボン玉しようか?」と声掛ければ御機嫌になる。
親としては楽だからいいんだけどね(´⊆`*)ゞ
という訳で、我が家では最近、シャボン玉を切らせたことが無い。
冷蔵庫の牛乳が切れてもシャボン玉は切らせちゃいけないし、虫よけ忘れてもシャボン玉は忘れちゃいけない!!シャボン玉液って、オモチャ屋とかで液だけでボトルで売ってたりするんだよね!初めて見た時にはビックリした!!(゚ロ゚屮)屮。しかしとっても合理的な販売方法であり、我が家でも有効に活用させてもらっている。
ただ我が家の場合、やはり常に同じものが3セット揃っていないといけない。壊れたなり無くしたりするんで、出来ればもう1、2セット欲しい。だがストローのバラ売りって無いんだよね「(´へ`;。仕方なくストローが無くなったりすると、100円ショップとかで液と“抱き合せ”のものを購入することになる。
そんな訳で結局、シャボン玉の液容器ばかりが転がっていたりする。ストローだけの10本入りセットとかあれば飛びつくのに...
今日は連休中の(パパ・ママ)の疲れを取るため、たまった洗濯や掃除をするため、お出掛けは控えることにした。午前中、お散歩に出掛けようとするが砂場から離れない。そこで初めて“シャボン玉を餌に”お散歩に出掛けることにした(゚∇^*) テヘ♪
シャボン玉を吹きながらパパは門から出て行く。一人気が付き、二人気が付き、すぐに三人ともパパの後を追い始めた。イメージを膨らませるために解説すると『ハーメルンの笛吹き』と言ったところだろうか!?
実際の姿は『田舎のシャボン玉吹き』で、多くの子供たちではなく身内が3人だけなんだけどね...(;^ω^A
まぁ、とにもかくにもお散歩に連れ出すのは大成功。そのままシャボン玉吹きながらお散歩か!?...と、全てが思い通りに行くと思ったら大間違いなのであった。
子供たちは道の真ん中で立ち止まりシャボン玉を吹く。時には兄弟の作ったシャボン玉だけを見上げて追いかけ、転んだり草むらに入ったり...とすっかり収拾がつかなくなっていた。
ただ田舎で車の往来が少なく、立ち止まってしかシャボン玉を吹けないので、行動範囲が狭かったために何とかなったとだけ補足しておこう...∑(; ̄□ ̄A
三つ子の作るシャボン玉は、それぞれ個性がある。
カズは比較的早く一気に息を吐きだすので、小さなシャボン玉が沢山出てくるし、息が続かず息つぎしながら繰り返し吹くことになる。
ショーは最初にシャボン玉が作れただけあって、上手である。一回液に浸けたストローに息を最後まで同じ強さで吹きこむ。中くらいのシャボン玉が毎回、安定的に作られている。
タクは始めは息が強すぎて作れなかったが練習して、最近ようやく作れるようになった。トラウマがあるのか(?)慎重にそーっと吹きこむので、結果的に兄弟より大きなシャボン玉を作れるようになった。一回の吹き出しで、一個なんて芸当もザラなのである。
不器用なタクが作るシャボン玉が一番大きくて、タクの作るシャボン玉をカズやショーが「大きい!!」と言って喜んで追いかけまわす姿を見ていると、本当に嬉しくなりますねO(≧▽≦)O
以前はうまくシャボン玉が作れなかったタクが、今では一番大きいのを作ります。
ミミズの死骸を見つけ、囲んで何故かシャボン玉で攻撃するカズ・タク・ショー
どんなにグズグズしていても、「お外行ってシャボン玉しようか?」と声掛ければ御機嫌になる。
親としては楽だからいいんだけどね(´⊆`*)ゞ
という訳で、我が家では最近、シャボン玉を切らせたことが無い。
冷蔵庫の牛乳が切れてもシャボン玉は切らせちゃいけないし、虫よけ忘れてもシャボン玉は忘れちゃいけない!!シャボン玉液って、オモチャ屋とかで液だけでボトルで売ってたりするんだよね!初めて見た時にはビックリした!!(゚ロ゚屮)屮。しかしとっても合理的な販売方法であり、我が家でも有効に活用させてもらっている。
ただ我が家の場合、やはり常に同じものが3セット揃っていないといけない。壊れたなり無くしたりするんで、出来ればもう1、2セット欲しい。だがストローのバラ売りって無いんだよね「(´へ`;。仕方なくストローが無くなったりすると、100円ショップとかで液と“抱き合せ”のものを購入することになる。
そんな訳で結局、シャボン玉の液容器ばかりが転がっていたりする。ストローだけの10本入りセットとかあれば飛びつくのに...
今日は連休中の(パパ・ママ)の疲れを取るため、たまった洗濯や掃除をするため、お出掛けは控えることにした。午前中、お散歩に出掛けようとするが砂場から離れない。そこで初めて“シャボン玉を餌に”お散歩に出掛けることにした(゚∇^*) テヘ♪
シャボン玉を吹きながらパパは門から出て行く。一人気が付き、二人気が付き、すぐに三人ともパパの後を追い始めた。イメージを膨らませるために解説すると『ハーメルンの笛吹き』と言ったところだろうか!?
実際の姿は『田舎のシャボン玉吹き』で、多くの子供たちではなく身内が3人だけなんだけどね...(;^ω^A
まぁ、とにもかくにもお散歩に連れ出すのは大成功。そのままシャボン玉吹きながらお散歩か!?...と、全てが思い通りに行くと思ったら大間違いなのであった。
子供たちは道の真ん中で立ち止まりシャボン玉を吹く。時には兄弟の作ったシャボン玉だけを見上げて追いかけ、転んだり草むらに入ったり...とすっかり収拾がつかなくなっていた。
ただ田舎で車の往来が少なく、立ち止まってしかシャボン玉を吹けないので、行動範囲が狭かったために何とかなったとだけ補足しておこう...∑(; ̄□ ̄A
三つ子の作るシャボン玉は、それぞれ個性がある。
カズは比較的早く一気に息を吐きだすので、小さなシャボン玉が沢山出てくるし、息が続かず息つぎしながら繰り返し吹くことになる。
ショーは最初にシャボン玉が作れただけあって、上手である。一回液に浸けたストローに息を最後まで同じ強さで吹きこむ。中くらいのシャボン玉が毎回、安定的に作られている。
タクは始めは息が強すぎて作れなかったが練習して、最近ようやく作れるようになった。トラウマがあるのか(?)慎重にそーっと吹きこむので、結果的に兄弟より大きなシャボン玉を作れるようになった。一回の吹き出しで、一個なんて芸当もザラなのである。
不器用なタクが作るシャボン玉が一番大きくて、タクの作るシャボン玉をカズやショーが「大きい!!」と言って喜んで追いかけまわす姿を見ていると、本当に嬉しくなりますねO(≧▽≦)O
以前はうまくシャボン玉が作れなかったタクが、今では一番大きいのを作ります。
ミミズの死骸を見つけ、囲んで何故かシャボン玉で攻撃するカズ・タク・ショー
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