ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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インフルエンザ警報が発令されている中、我が家のタクも発熱。
さぁ、いったいどうなんだ!?
朝からタクは「目が痛い!」と訴える。実は以前、同じように目が痛いと訴え、タクの目を覗き込んだところ白いプツッとしたものがある。とりあえず眼科に連れて行くと、ただの脂肪の固まりとのこと。結局、目が痛かったのは、まつげが混入していたからだというオチだった。
そして今回。覗き込んでも脂肪の固まりは変わらずあるが、まつげは見当たらない。医師によれば、脂肪の固まりは特に心配する必要も無く、この程度であれば問題ない。もし大きくなって違和感を訴えたら連れてこいとの話だった。とにかく終業後にママがタクを眼科に連れて行った。
眼科から帰って来てから、やけにグズグズ。なだめようと抱き上げて見ると何か熱い!
「熱あるんじゃないの!?」と熱を測ると39℃オーバー。夕飯どころか水分も取りたがらない。もう病院はやっていないし、慌てて帰宅。
帰宅してからも元気が無い。それでもカズやショーがオモチャで遊び始めると一緒に遊ぼうとするのだが、すぐにパパやママにひっついてくる。歯磨きだけさせてパパと一緒にお布団へ
いつもなら遊んでなかなか寝ないタクだが、今夜はイチコロ。
明日は朝一で小児科へ!さぁ、先生、何と診断しますか!?
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