ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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入園してパパは“プーさんのハニーハント”のファストパスをゲット。
折り返して、既に入場待ちになっていたママと三つ子と合流してバズに入る。
パパ的には、一人で来て、一日中アストロブラスターやっていても全く問題ないな!とここで確信する。
特に宇宙船が途中で止まってしまうハプニングも無く、レベル4という凡人の成績のパパ。
そして、次に向かったのが、三つ子初体験、スペースマウンテンである。
身長102cmというハードルをようやく越えて体験するアトラクション。
実はパパはあんまり好きじゃない。スプラッシュやビッグサンダーマウンテンのような開放的な空間でのコースターは好きだが、閉鎖的でしかも暗闇の中のコースターはどちらかというと苦手である。さて、三つ子はどのような反応を示すのか!?
並んでいる最中は、宇宙をビューンビューンて飛び回るんだよ♪と説明したが、3人とも乗ってこない。不安なまま乗車。並びはママが一人、2列目にタクとショー、3列目にカズとパパ。
真っ暗闇で周囲の状況が全くわからないのがメッチャ不安で、やっぱり大人3人いてman to man で対応したいなぁ...と思いつつ乗車。左手はカズと握り、右手は前の席をまさぐる。
何とかショーの手を掴んでスタート。大人しく乗っていてくれれば良いんだが、ビビって身体をよじらせてすっとばされる?みたいなことがないか気になってしょうがない。
3分弱の時間を、誰かが落ちる音はしないか?遠ざかっていく悲鳴はないか?と聞き耳を立てて過ごしたパパなのであった。
終わって(当たり前だが)全員揃って戻ってきた。タクとショーは「面白かった!もう一度乗りたい!」と想定以上に喜んでくれ、カズは「ずっと目をつぶっていた。もう乗らない!」と想定通りの回答をしてくれた。
次にあまり行ったことのないトゥーンタウン。
建物などに仕組まれた仕掛けを楽しんでみました。
そして、こちらも初体験、ロジャーラビットのカートゥーンスピンに乗ろうと思ったら、カズが離脱。
さきほどのスペースマウンテンがよっぽど怖かったんでしょうか?ママと途中で出口に向かってしまいました。
タクとショーは大喜びだったんですけどね。カズも乗れば良かったのに。
折り返して、既に入場待ちになっていたママと三つ子と合流してバズに入る。
パパ的には、一人で来て、一日中アストロブラスターやっていても全く問題ないな!とここで確信する。
特に宇宙船が途中で止まってしまうハプニングも無く、レベル4という凡人の成績のパパ。
そして、次に向かったのが、三つ子初体験、スペースマウンテンである。
身長102cmというハードルをようやく越えて体験するアトラクション。
実はパパはあんまり好きじゃない。スプラッシュやビッグサンダーマウンテンのような開放的な空間でのコースターは好きだが、閉鎖的でしかも暗闇の中のコースターはどちらかというと苦手である。さて、三つ子はどのような反応を示すのか!?
並んでいる最中は、宇宙をビューンビューンて飛び回るんだよ♪と説明したが、3人とも乗ってこない。不安なまま乗車。並びはママが一人、2列目にタクとショー、3列目にカズとパパ。
真っ暗闇で周囲の状況が全くわからないのがメッチャ不安で、やっぱり大人3人いてman to man で対応したいなぁ...と思いつつ乗車。左手はカズと握り、右手は前の席をまさぐる。
何とかショーの手を掴んでスタート。大人しく乗っていてくれれば良いんだが、ビビって身体をよじらせてすっとばされる?みたいなことがないか気になってしょうがない。
3分弱の時間を、誰かが落ちる音はしないか?遠ざかっていく悲鳴はないか?と聞き耳を立てて過ごしたパパなのであった。
終わって(当たり前だが)全員揃って戻ってきた。タクとショーは「面白かった!もう一度乗りたい!」と想定以上に喜んでくれ、カズは「ずっと目をつぶっていた。もう乗らない!」と想定通りの回答をしてくれた。
次にあまり行ったことのないトゥーンタウン。
建物などに仕組まれた仕掛けを楽しんでみました。
そして、こちらも初体験、ロジャーラビットのカートゥーンスピンに乗ろうと思ったら、カズが離脱。
さきほどのスペースマウンテンがよっぽど怖かったんでしょうか?ママと途中で出口に向かってしまいました。
タクとショーは大喜びだったんですけどね。カズも乗れば良かったのに。
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