ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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タクは力が強い!!というか加減を知らない(;^ω^A
兄弟でふざけていても、だんだんエキサイトしてくると加減するのを忘れてしまい(?)思い切り叩いたり押したりするので、カズやショーから「もうタクと遊んでやんない!」と怒られることがしばしばである。
ママやパパに向かってくる時も、カズやショーは近づけばスピードを落として飛び込んだり抱きついてくるが、タクは全速力のまま突っ込んでくる!!(゚ロ゚屮)屮
こちらに心構えがあるときはいいが、背後から背中に飛びつかれたりすると、後ろから誰かにどつかれたぐらいの衝撃を受ける。洗濯物をたたんでいるママがタクに突っ込まれ、前かがみになってむせこんでいる姿は我が家のよくある情景となる。「タク!!」とママは怒鳴りつける。タクは一瞬、申し訳なさそうな顔をして「ごめんなさい」と言うのだが、次の瞬間にはニコニコして飛びついてくる。もうそれ以上、怒れなくなるのである。
正面からなら大丈夫か!?と思っても、カズやショーを既に抱いていれば反応しきれず、かなりのダメージをくらうことになる。避けることも出来るのだが、タクは“必ず受け止めてくれる”という確信のもと突っ込んでくるので、避けたりすれば恐らくタクが怪我をする。
受け止めることも避けることも出来ず、なすすべも無くダメージ覚悟で待っているしか無いのである(T△T)
そのタクがやってしまった!!
保育園で足の爪が気になったらしくイジっていたところ、(加減が出来ずに?)小指の爪を“力づくで剥いでしまった”らしい。言い訳させてもらえば、年が明けてから爪を切ったんで、それほど長く無かったはずなのだが、どうなっていたのかは今となっては知る由も無い。
パパ的にはこういうの駄目なんで、一回見ただけであんまり直視していないのだが爪が無かった(x_x;)。本人はそれほどのダメージを負っている様子は無く、誰かが見ると気付いて「痛ーい」と言いだすが普段は気にならない様子。とりあえず絆創膏を貼ってタクから見えないようにしてある。
さてさて、爪を切る手間は省けたが早く生えてきてもらいたいものである。
兄弟でふざけていても、だんだんエキサイトしてくると加減するのを忘れてしまい(?)思い切り叩いたり押したりするので、カズやショーから「もうタクと遊んでやんない!」と怒られることがしばしばである。
ママやパパに向かってくる時も、カズやショーは近づけばスピードを落として飛び込んだり抱きついてくるが、タクは全速力のまま突っ込んでくる!!(゚ロ゚屮)屮
こちらに心構えがあるときはいいが、背後から背中に飛びつかれたりすると、後ろから誰かにどつかれたぐらいの衝撃を受ける。洗濯物をたたんでいるママがタクに突っ込まれ、前かがみになってむせこんでいる姿は我が家のよくある情景となる。「タク!!」とママは怒鳴りつける。タクは一瞬、申し訳なさそうな顔をして「ごめんなさい」と言うのだが、次の瞬間にはニコニコして飛びついてくる。もうそれ以上、怒れなくなるのである。
正面からなら大丈夫か!?と思っても、カズやショーを既に抱いていれば反応しきれず、かなりのダメージをくらうことになる。避けることも出来るのだが、タクは“必ず受け止めてくれる”という確信のもと突っ込んでくるので、避けたりすれば恐らくタクが怪我をする。
受け止めることも避けることも出来ず、なすすべも無くダメージ覚悟で待っているしか無いのである(T△T)
そのタクがやってしまった!!
保育園で足の爪が気になったらしくイジっていたところ、(加減が出来ずに?)小指の爪を“力づくで剥いでしまった”らしい。言い訳させてもらえば、年が明けてから爪を切ったんで、それほど長く無かったはずなのだが、どうなっていたのかは今となっては知る由も無い。
パパ的にはこういうの駄目なんで、一回見ただけであんまり直視していないのだが爪が無かった(x_x;)。本人はそれほどのダメージを負っている様子は無く、誰かが見ると気付いて「痛ーい」と言いだすが普段は気にならない様子。とりあえず絆創膏を貼ってタクから見えないようにしてある。
さてさて、爪を切る手間は省けたが早く生えてきてもらいたいものである。
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