ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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本日、妻の友達が夫婦で顔を出してくれた。妻の友達夫婦とはいっても、所属は違うが俺も同じ職場なんで知っている顔ぶれだ。
誰かが訪ねてくるということは、(ある程度は)片づけなくてはならない(x。x)゜゜ということだ。忙殺されていく日常の中で、訪問客が適度に現れるということは、ある意味、ありがたいことなのかもしれない。最近、めっぽう寒くなり、夏のように窓を開け放して空気を入れ換えたり、ガンガン掃除機をかけたり、布団をまめに干すといった行動が減ってきている。これで訪問客がいなければ、どんどん気にならなくなって行くに違いない。三つ子で大変だろう!?なんて気を遣わずに、皆さん、定期的に遊びに来て下さい!
三つ子は最近、ママの存在が大きくなってきたと以前書いたが、やはり人の判別が明確になってきた。いわゆる“人見知り”というやつが現れてきた。これまでは、親戚や近所の人に抱かれても、ニヘラン・ニヘランしていたくせに、家族以外が抱こうとすると泣き出すようになってしまった(∋_∈)
今日も昼過ぎに親戚が来て抱こうとすると、イヤイヤ!という感じでママにしがみつく。ママ友が来たときにも例外では無かった。あやしてくれようとしたのに、次から次へと泣き出した。結局、俺が2人、妻が1人を泣き出した子供をあやすことになってしまった。
ただ、やはり順応力は高い。一時間もすれば、平気でママ友の前にあるオモチャに手を出し、一緒になって遊んでいる。嫌いな相手を、どうにも克服できない俺とはえらい違いだ(^_^;)
彼らが持ってきてくれたプリンを食べているときには、自分からプリン欲しさにしがみついていた(^^ゞ
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