ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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昨日は三種混合の予防接種、最終回だった。
これで予定されていた“無料”の予防接種は全て終了したこととなる。
ただし三つ子は、この後にも保育園入園までに“水疱瘡”や“おたふく風邪”などの有料(任意)の予防接種を受けることとなる。
昨日は人手が足りないということもあり、急きょ、パパも有休を取って参加することとなった。時間は14時〜15時という。15時近くなると、通常の患者さんもやってくるので、出来たら早い時間に済ませて、風邪やインフルエンザのウィルス共がやってくるまえに逃げ帰ろうということで、昼食後、早めの出発。
13時半過ぎには受付を済ませ、駐車場で待機しているつもりだったが、気がつけば14時ギリギリ。それでも何とか早い順番での接種となった。
妻が院内で待機をし、名前を呼ばれたら車に呼びに来て、次々と三つ子を待合室まで運び入れる。
ここまでする必要があるのか!?というほどの念の入れようである。
俺が連れて行ったら、きっとオモチャの周りを陣取って、三つ子に好き勝手やらせておくだけだったと思う。
誰かから保育園に行くようになったら、年間30回は風邪ひくよ!!とアドバイスを受けたが、恐らく妻に伝えたら卒倒するだろうと胸の内にしまっておくことにした。
帰りにスーパーで買い物して帰ったが、パパと一緒にいたショーは試食コーナーめぐりがとっても気に入ったようだった。
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