ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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本日、保育参観と奉仕作業があった。
子供たちが普段、保育園でどんなことをやっているのか?どんな様子で過ごしているのか?非常に気になっていたところであるが、その秘密のベールの一部が明らかにされる。
一応、マンツーマンになるようにお義母さんにも応援を頼み、大人3人の万全の態勢(?)で保育参観に挑んだ。
始めは保育参観。まずはクラスに分かれる。
毎朝、保育園に預ける際、(特にタクが)グズグズとすることが多く、他の子は全然泣いてないのに「大丈夫だろうか!?」なんて思っていたが、今回、何処のお宅の子も結構しっかり泣いていた。
見かけないパパ・ママが多かったんで、きっと我が家が預ける時間帯にはまだ同じくらいの子が少ないんだ!みんなきっと毎朝泣くんだろうなぁ...なんてまずは若干、ほっとした。
若干のお遊戯をした後、牛乳を飲むことになった。教室の真ん中にテーブルと椅子が出され、各々が席に着くように先生から促される。
三つ子にいたってはショーちゃんが真っ先に座ったが、カズとタクはママとパパから離れようとしない。俺は気付かなかったが、妻によれば席についていたのはショーを除けは女の子だけで、男の子は全てパパ・ママにしがみついていたらしい。妻は『女の子はやっぱり違うんだね!女の子の方が楽って意味が少しわかった気がする』と変なところで感心していた。
それを聞いてパパは、最近、姪っ子の髪飾りやフリルが好きなショーちゃんが一緒に座っていたことに、複雑な思いを感じてしまうのだった。; ̄ロ ̄)!!
しかし実は、そんなショーも長くは持たず、ふと周りを見渡すとカズやタクがパパ・ママに抱かれているのを見つけ、孤独を感じたのか泣きだしていた。
何とか牛乳を飲み終え、おトイレを済ませた後、園庭に出ることになった。
他のクラスの子たちと一緒に踊ったり、親子でじゃんけんをしたりとしていたが、我らが三つ子はなかなか輪に入ろうとせず、辛うじてタクはお義母さんが無理矢理参加させたが、カズとショーは外れで砂遊びをしたりウロウロしていた(´_`。)その後の自由時間は、三つ子は砂場へ行ったり、ブロックや平均台を歩いたり、滑り台を滑ったり...とパパ・ママ・ばぁばと一緒に遊んでいた。
奉仕作業では、ママは草むしり、パパは側溝のドロさらいを行った。側溝は園庭をグルっと一回りしており、蓋もコンクリのしっかりした奴でとてもやりがい(?)があった。
知り合いがいたためか、怠ける暇も無く張り切って参加してしまい、汗だくになってしまった。消防団からポンプ車借りてきて水圧で流し出してしまえば楽なのに...なんて思いながら初めての奉仕作業は終わった。
自分の子の保育園での様子を知るために参加したが、パパ的には三つ子と同じくらいの子供たちを見て、三つ子も順調に成長している!って感じられるいい機会となった。
帰りの車中で「うちの子が一番かわいいね!....ママは一番じゃ無かったけど...」
と言ったら「あんたもね!!」と冷たく返された。
子供たちが普段、保育園でどんなことをやっているのか?どんな様子で過ごしているのか?非常に気になっていたところであるが、その秘密のベールの一部が明らかにされる。
一応、マンツーマンになるようにお義母さんにも応援を頼み、大人3人の万全の態勢(?)で保育参観に挑んだ。
始めは保育参観。まずはクラスに分かれる。
毎朝、保育園に預ける際、(特にタクが)グズグズとすることが多く、他の子は全然泣いてないのに「大丈夫だろうか!?」なんて思っていたが、今回、何処のお宅の子も結構しっかり泣いていた。
見かけないパパ・ママが多かったんで、きっと我が家が預ける時間帯にはまだ同じくらいの子が少ないんだ!みんなきっと毎朝泣くんだろうなぁ...なんてまずは若干、ほっとした。
若干のお遊戯をした後、牛乳を飲むことになった。教室の真ん中にテーブルと椅子が出され、各々が席に着くように先生から促される。
三つ子にいたってはショーちゃんが真っ先に座ったが、カズとタクはママとパパから離れようとしない。俺は気付かなかったが、妻によれば席についていたのはショーを除けは女の子だけで、男の子は全てパパ・ママにしがみついていたらしい。妻は『女の子はやっぱり違うんだね!女の子の方が楽って意味が少しわかった気がする』と変なところで感心していた。
それを聞いてパパは、最近、姪っ子の髪飾りやフリルが好きなショーちゃんが一緒に座っていたことに、複雑な思いを感じてしまうのだった。; ̄ロ ̄)!!
しかし実は、そんなショーも長くは持たず、ふと周りを見渡すとカズやタクがパパ・ママに抱かれているのを見つけ、孤独を感じたのか泣きだしていた。
何とか牛乳を飲み終え、おトイレを済ませた後、園庭に出ることになった。
他のクラスの子たちと一緒に踊ったり、親子でじゃんけんをしたりとしていたが、我らが三つ子はなかなか輪に入ろうとせず、辛うじてタクはお義母さんが無理矢理参加させたが、カズとショーは外れで砂遊びをしたりウロウロしていた(´_`。)その後の自由時間は、三つ子は砂場へ行ったり、ブロックや平均台を歩いたり、滑り台を滑ったり...とパパ・ママ・ばぁばと一緒に遊んでいた。
奉仕作業では、ママは草むしり、パパは側溝のドロさらいを行った。側溝は園庭をグルっと一回りしており、蓋もコンクリのしっかりした奴でとてもやりがい(?)があった。
知り合いがいたためか、怠ける暇も無く張り切って参加してしまい、汗だくになってしまった。消防団からポンプ車借りてきて水圧で流し出してしまえば楽なのに...なんて思いながら初めての奉仕作業は終わった。
自分の子の保育園での様子を知るために参加したが、パパ的には三つ子と同じくらいの子供たちを見て、三つ子も順調に成長している!って感じられるいい機会となった。
帰りの車中で「うちの子が一番かわいいね!....ママは一番じゃ無かったけど...」
と言ったら「あんたもね!!」と冷たく返された。
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