ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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保育参観につづき、日曜日の午前中も快晴。
砂場で遊んでいた三つ子も、あまりの天気の良さにお散歩を所望。そのうちにお砂遊びに飽きたのか、皆、三輪車を持ち出してきて、ゲート沿いに運んでいく。
気がつけば、フォーメーション・ラップを終えたマシンどもが、スターティング・グリッドに並んでいる。
何故かわからんが、全てポール・ポジション。
ただよく考えると、シグナルが無くゲートの開きがスタートとするならば、F1のスタートよりも競馬のスタートに近いのかもしれない...
田植えの終わった田んぼには、“おたまじゃくし”や“あめんぼ”が動き回り、教えてあげると興味深そうにのぞき込んでいた。ちなみに“おたまじゃくし”は『お魚じゃないよ!』と教えようか迷ったが、スルーすることにした。
久しぶりにちょっと足を延ばして、牛小屋のあるところまで行ったのだが、久々のモウモウにカズはビビッてしまい、怖い怖い!と泣き出してしまった。以前はあんなに喜んでいたのに...(TwT。)
しかし昨日の作業による筋肉痛を押さえつつ、両手に一つづつ三輪車のカジキリを持つのは疲れた。
あいつら好き勝手にハンドル切りやがるから、三輪車同士が何度もぶつかっちまった。
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