ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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親父が我が家の“じゃがいも”を可愛い孫たちに収穫させようと、一画を残してくれていたので収穫を行いました。
じいちゃんがクワで土を掘り起こすと、じゃがいもがゴロゴロ、ゴロゴロと出現します。
まだ、クワを振り上げているじいちゃんの脇から、我先にとじゃがいもに飛びつくカズ、タク、ショー。
じいちゃんが何度も「危ないから待ってろ!」と制するのですが、止まるのは一瞬。
次の瞬間には、脇目も振らずじゃがいもに駆け寄ります。拾ったじゃがいもはカゴの中にそっと置いてね!という指導にも、早く次のじゃがいもを拾いたくて仕方の無い彼らは、手の中の獲物をカゴに落とし込み、投げ入れ、気持ちは次の獲物。
「投げるな!」
「落とすな!」
「そっと置きなさい!!」
とパパに注意されてもお構いなし。傷まないうちに早く調理するしか方法は無いようです。
“じゃがいも狩り”ならぬ“じゃがいも拾い”を満喫した子どもたち。
じゃがいもが土の中に出来るってことぐらいは理解してくれたのかなぁ...
じいちゃんがクワで土を掘り起こすと、じゃがいもがゴロゴロ、ゴロゴロと出現します。
まだ、クワを振り上げているじいちゃんの脇から、我先にとじゃがいもに飛びつくカズ、タク、ショー。
じいちゃんが何度も「危ないから待ってろ!」と制するのですが、止まるのは一瞬。
次の瞬間には、脇目も振らずじゃがいもに駆け寄ります。拾ったじゃがいもはカゴの中にそっと置いてね!という指導にも、早く次のじゃがいもを拾いたくて仕方の無い彼らは、手の中の獲物をカゴに落とし込み、投げ入れ、気持ちは次の獲物。
「投げるな!」
「落とすな!」
「そっと置きなさい!!」
とパパに注意されてもお構いなし。傷まないうちに早く調理するしか方法は無いようです。
“じゃがいも狩り”ならぬ“じゃがいも拾い”を満喫した子どもたち。
じゃがいもが土の中に出来るってことぐらいは理解してくれたのかなぁ...
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