ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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三つ子の風邪もパパ・ママ、そしてばぁばの体調も回復し、ようやく落ち着いた週末となった。
そして気がつけば三つ子も爪が伸びてたり、髪が伸びてたり...またパパの床屋さんが開店することとなった。
今日は天気も良く、子供たちも機嫌が良く、お庭で砂遊びをしながら、隣で順番に散発することに。途中で断念する危険(?)も想定し、目に前髪がかかっている一番散髪したいタクからスタート!!
タクは先週の風邪が長引いたため、うっぷんがたまっていたのか、タク以外がまだ完全復活で無いのか!?一人やけに元気だった。そんな状態で大人しく散髪される訳が無いp(・・,*) 必死に抵抗するタクを必死に押さえつける俺。とりあえず長めのアダプターから徐々に短くしていく。最後の襟足の刈り上げのときには6mmのバリカンとなっていた。そして....
あっ!!
「暴れたお前が悪いんだぞ!!」と叫んだパパの声は、言葉の最後には笑い声に変わっていた( ´,_ゝ`)プッ。タクの襟足には四角い刈り上げの跡がクッキリ。リカバリーしようと必死のパパからタクはすり抜け、一目散にお砂場へ。
とりあえず小休止ということで、ショー、カズと散髪していく。この二人は何をされているのか必死に思いを巡らせているらしく、真剣な表情で必死に頭上や後頭部を見ようと眼ばかりをキョロキョロしている。おかげで大人しく、何となく予定に近い仕上がりとなった。
最終的にはじぃじがタクを押さえつけて、大人二人がかりでの散髪。やっぱり次からはぼうずにしようかなぁ(;´▽`)-3...と言ったらママから猛反対された。
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