ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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ホテルの前から船に乗って、目の前の漁場？へ移動。５分も乗っていないだろう。オフクロからまだ時期の早い海風に当たるのは心配だ！という小言も船を目の前に吹き飛んだ(^_^;)雨も止んだことだし、大丈夫だろう！と我ら狩人３人は船に乗り込んだ！！
まだ干潮まで時間があったため、船を降りた場所から漁場までは足首くらいまでの海水の中を進んでいくこととなった。気がはやる俺が歩き始めてふと振り向くと、遙か後ろでショーちゃんをおんぶした妻がたたずんでいた。砂地がまだ水面下にあり、ショーちゃんはとても降ろせない。しゃがんで貝を探すことも出来ない(x。x)゜゜
子どもを背負って立ちつくす妻を眺めながらどうしようか？と途方にくれそうになった。
妻の背中を見ると．．．．寝入ったショーちゃんが．．．(>_<)
そのまま妻はトンボ帰り。せっかくなんで俺だけ少し潮干狩り。まだちょっと早かったのかなぁ(^^ゞ
２ｋｇちょっとあったかな？
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