ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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4日に開催された発表会の続きです。
会場に入るとほぼ埋まっていた。まずは最後列のビデオカメラのセット。画面で確認すると残念なことに、前方の保護者の頭がチラチラとフレームに入ってくる。もしかすると撮影できないかも...と不安が横切るが、今更何処へも移動できない。
ステージ全体が収まるようにセットして、あの保護者の動きが邪魔にならないよう願うしかない。
人混みを抜け、確保した席へ移動。こちらは椅子の最前列。前方は開けており、カメラの撮影には問題なさそうだ!そうこうしているうちに開演。
我が三つ子はプログラムNo2。まずは一つ目のプログラム。知り合いの子供は出ているが全く興味なし。
俺は“子供好き”かと錯覚していたが、それは自分の子のみに向けられていることを今更ながら実感。“子煩悩”というやつだろうか?まぁ、別の言葉で表現するならば“親バカ”...いやもしかしたら“バカ親”という域に達しつつあるのかもしれないと自覚しつつあるのだった。
とりあえず興味は無いが、他人の子供で試し撮り。絞りを変えたり、シャッター速度を変えたりして、どんな感じに写るのか確認。未だ初心者の域を出ないパパは撮影してみないと、どんな写真が出来あがるのかがわからないのだ((^┰^))ゞとにかく知識よりも、行動してみて学ぼうというスタンスである。
適当に撮ってどんな設定で撮ろうかとイメージが出来上がる。こうなったら試し撮りの写真は不要である。
我が子を撮影するためのメディアに他人の子が入ってくる容量は少ない。次々にメディアのエリア確保をして本番に備える。
1つめが終わりそうだ。ビデオカメラに移動して、始まったのを確認し電源入れて撮影開始。パパは席に戻るので、この後、何が録画されるかはお楽しみ?ということになる。カメラ席(?)へ移動。
デジタルカメラというのは便利である。いらなければ捨てればいい。とりあえずシャッターを押しまくった。
子供たちは登場の後、名前を呼ばれて返事をする場面があったが、我が三つ子は総じて元気が無かった。緊張しているのか、いつも通りなのかわからない。一応、手をあげて返事をしたことは認めるが、さっそくパパは他の子に軽い敗北感を味わったのだった。
一人元気な子がいて会場の笑いをとっていたが、3人のうち1人でもあれくらい伸び伸びとやってくれたら...とファインダー越しに切望していた。
“おべんとう箱のうた”、“ぐるぐるどっか~ん”と、子供たちの大好きな歌が続き、辛うじて三つ子は踊ってくれていたのはチョット嬉しかった。ただ家ではあんなに上手に歌ったり踊ったりしているのに...もっと我が子は上手なんですよ!とフォローしたかったが、そんな訳には行かず...
ニヤニヤしたり、カリカリしたり、ハラハラしたり...百変化するパパの顔見てる方が面白かったかもね...r(^ω^*)))
3人のお返事の様子は以下のとおり。
カズ・・・お前は何処向いて返事してんだよ!
タク・・・いつも返事がいいタクは元気に手を挙げました。もう少し大きな声出せたら...
ショー・・・そのオカマみたいな手の挙げ方は何とかならなかったの??
会場に入るとほぼ埋まっていた。まずは最後列のビデオカメラのセット。画面で確認すると残念なことに、前方の保護者の頭がチラチラとフレームに入ってくる。もしかすると撮影できないかも...と不安が横切るが、今更何処へも移動できない。
ステージ全体が収まるようにセットして、あの保護者の動きが邪魔にならないよう願うしかない。
人混みを抜け、確保した席へ移動。こちらは椅子の最前列。前方は開けており、カメラの撮影には問題なさそうだ!そうこうしているうちに開演。
我が三つ子はプログラムNo2。まずは一つ目のプログラム。知り合いの子供は出ているが全く興味なし。
俺は“子供好き”かと錯覚していたが、それは自分の子のみに向けられていることを今更ながら実感。“子煩悩”というやつだろうか?まぁ、別の言葉で表現するならば“親バカ”...いやもしかしたら“バカ親”という域に達しつつあるのかもしれないと自覚しつつあるのだった。
とりあえず興味は無いが、他人の子供で試し撮り。絞りを変えたり、シャッター速度を変えたりして、どんな感じに写るのか確認。未だ初心者の域を出ないパパは撮影してみないと、どんな写真が出来あがるのかがわからないのだ((^┰^))ゞとにかく知識よりも、行動してみて学ぼうというスタンスである。
適当に撮ってどんな設定で撮ろうかとイメージが出来上がる。こうなったら試し撮りの写真は不要である。
我が子を撮影するためのメディアに他人の子が入ってくる容量は少ない。次々にメディアのエリア確保をして本番に備える。
1つめが終わりそうだ。ビデオカメラに移動して、始まったのを確認し電源入れて撮影開始。パパは席に戻るので、この後、何が録画されるかはお楽しみ?ということになる。カメラ席(?)へ移動。
デジタルカメラというのは便利である。いらなければ捨てればいい。とりあえずシャッターを押しまくった。
子供たちは登場の後、名前を呼ばれて返事をする場面があったが、我が三つ子は総じて元気が無かった。緊張しているのか、いつも通りなのかわからない。一応、手をあげて返事をしたことは認めるが、さっそくパパは他の子に軽い敗北感を味わったのだった。
一人元気な子がいて会場の笑いをとっていたが、3人のうち1人でもあれくらい伸び伸びとやってくれたら...とファインダー越しに切望していた。
“おべんとう箱のうた”、“ぐるぐるどっか~ん”と、子供たちの大好きな歌が続き、辛うじて三つ子は踊ってくれていたのはチョット嬉しかった。ただ家ではあんなに上手に歌ったり踊ったりしているのに...もっと我が子は上手なんですよ!とフォローしたかったが、そんな訳には行かず...
ニヤニヤしたり、カリカリしたり、ハラハラしたり...百変化するパパの顔見てる方が面白かったかもね...r(^ω^*)))
3人のお返事の様子は以下のとおり。
カズ・・・お前は何処向いて返事してんだよ!
タク・・・いつも返事がいいタクは元気に手を挙げました。もう少し大きな声出せたら...
ショー・・・そのオカマみたいな手の挙げ方は何とかならなかったの??
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