ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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我が家には頂き物も含めて30冊近い絵本がある。
時には絵本を持ってきて「読め!読め!」と催促することがある。その中で、他の本に比べて、明らかに持ってくる絵本が偏っている。何を読んでもらいたいのか、表紙を見て選んでいる証拠だ。
さて、よく持って来る“お気に入り”の絵本とは『ぴよぴよぴよ』、『くらいくらい』、『ぶーぶーぶー』、『がたんごとん がたんごとん』の4冊。
いずれの本も同じ言葉を繰り返すものが多く、テンポよく読んであげられる作品だ。
言葉自体は少ないので、その度にバリエーションを変えながら読むこととなる。
ネットで見ても評判の良いものが多いんで、オススメかと思われます。
関係ないが、偶然の一致か、今回の書籍はどれも福音館書店のものだった。
俺自身も本を読むことは好きだし、TVを見せて映像を流しこむより、本を読んで創造力を鍛えてくれるといいなぁ...なんて思ったりして。
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