ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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先週、行った耳鼻科で『一週間後にまた来い!』ということだったので、本日受診。
このところパパやママに用事があって、なかなか子供を連れて出掛けることが出来なかったのだが、仕方ない。ただ天候もすぐれず、いずれにしろお出掛けする天気じゃ無かったことが不幸中の幸いとでも思うべきか!?
病院は予約の出来ないところなので、8時半過ぎ、子供たちを連れて病院へ向かう。診察券を入れて近くの公園で若干、時間を調整。公園に出掛けてカメラを構えるなんて...ほぼ一カ月ぶりの出来事であった(;^ω^A
滑り台を繰り返し降りているうちに時間となり、お手手つないで病院に戻る。
病院の中では、いつものように3人で代わる代わる絵本を持ってきては、戻しに行くという行為を繰り返している。カズは乗り物(消防車やパトカー)が迷路になった絵本を気に入ったようだ。ずっと持ち歩いている。
ショーがママとトイレに入った後、カズがパパとトイレに入っていると、番となった。結局、用をたさなかったカズを抱いて追いかけるようにして中待合室へ。
カズとショーは何をするにもタクを差し出す。身近なところでいえば、「お風呂に入ろう!」「歯を磨こう!」など、声をかけると始めは聞こえないフリをしており、強引にさせようとすると「タクが先!」などと兄弟を差し出そうとする。タクはと言えば、「タク1番ね!」と声をかけると「ハイ!」ととっても良いお返事をして駆け寄ってくる。素直なのである。
ママが「誰から?」と聞くと、今日もカズが「タクから!」と言う。今日の診察もまずタクから始まった。臆病者の卑怯者共は、ママに連れて行かれるタクを横目に中待合室のパパの周りを行ったり来たりしている。
タクは問題も無く泣きもせずにあっという間に終了。ママが戻ってきて、カズを抱き上げると「ショー!ショー!!」と言っていたが、結局泣きながら連れて行かれた。しかし診察が始まるころには泣きやんでいたようだ。最後にショーとなったが、ここでパパは診察の終わったタクとカズを連れて待合室へ出た。
ショーの泣き声が待合室まで響いてくる。ママによれば連れて行かれたショーは診察が始まるまで大泣きで、またもや先生に蹴りを見舞っていたらしい。ただ診察が始まると、何ともないことがわかり大人しくなったとか。
次回も“何とも無いってことを”覚えていてくれれば良いのだが...
カズのみ右耳にまだ中耳炎の症状が見られるので「来週また来て下さい!」と to be continued 状態。
病院が速く終わったんで、ママが子供たちの季節性のインフルエンザ予防接種2回目を接種しよう!と、前回接種できた耳鼻科へ連絡。接種できると確認して病院へ向かう。
何となく予防接種だけの今から向かう耳鼻科に失礼な感じもするが、こっちが“かかりつけ医”だから致し方ない。家からの距離も近いし、子供も診察中泣かないし(*´σー`)
今日の予防接種は右手だった。おっ!今回は大丈夫と感心。
前回はモニター側と注射を打つ側の手が同じ方向で、気分をそらすには意味無いように感じてたもんね!
左のモニターには今日は“きかんしゃトーマス”。やはり動画サイトからの入手らしく、22インチほどの画面ではカクカクである。やはりDVDソフトを購入した方が良いと思う((^┰^))ゞ
予防接種後、まだ雨が降ってこないんで今度は妻の実家近くの公園へ。
1kmも無い公園にパパとママ、三つ子に加えて姪っ子2人で大移動。右にそれたり左にそれたり、進んだり戻ったり...ようやく公園に着いて遊びだしたと思ったら、パラパラと...( p_q)
同じ道を先ほどより若干せかしながら戻っていくのだった。
このところパパやママに用事があって、なかなか子供を連れて出掛けることが出来なかったのだが、仕方ない。ただ天候もすぐれず、いずれにしろお出掛けする天気じゃ無かったことが不幸中の幸いとでも思うべきか!?
病院は予約の出来ないところなので、8時半過ぎ、子供たちを連れて病院へ向かう。診察券を入れて近くの公園で若干、時間を調整。公園に出掛けてカメラを構えるなんて...ほぼ一カ月ぶりの出来事であった(;^ω^A
滑り台を繰り返し降りているうちに時間となり、お手手つないで病院に戻る。
病院の中では、いつものように3人で代わる代わる絵本を持ってきては、戻しに行くという行為を繰り返している。カズは乗り物(消防車やパトカー)が迷路になった絵本を気に入ったようだ。ずっと持ち歩いている。
ショーがママとトイレに入った後、カズがパパとトイレに入っていると、番となった。結局、用をたさなかったカズを抱いて追いかけるようにして中待合室へ。
カズとショーは何をするにもタクを差し出す。身近なところでいえば、「お風呂に入ろう!」「歯を磨こう!」など、声をかけると始めは聞こえないフリをしており、強引にさせようとすると「タクが先!」などと兄弟を差し出そうとする。タクはと言えば、「タク1番ね!」と声をかけると「ハイ!」ととっても良いお返事をして駆け寄ってくる。素直なのである。
ママが「誰から?」と聞くと、今日もカズが「タクから!」と言う。今日の診察もまずタクから始まった。臆病者の卑怯者共は、ママに連れて行かれるタクを横目に中待合室のパパの周りを行ったり来たりしている。
タクは問題も無く泣きもせずにあっという間に終了。ママが戻ってきて、カズを抱き上げると「ショー!ショー!!」と言っていたが、結局泣きながら連れて行かれた。しかし診察が始まるころには泣きやんでいたようだ。最後にショーとなったが、ここでパパは診察の終わったタクとカズを連れて待合室へ出た。
ショーの泣き声が待合室まで響いてくる。ママによれば連れて行かれたショーは診察が始まるまで大泣きで、またもや先生に蹴りを見舞っていたらしい。ただ診察が始まると、何ともないことがわかり大人しくなったとか。
次回も“何とも無いってことを”覚えていてくれれば良いのだが...
カズのみ右耳にまだ中耳炎の症状が見られるので「来週また来て下さい!」と to be continued 状態。
病院が速く終わったんで、ママが子供たちの季節性のインフルエンザ予防接種2回目を接種しよう!と、前回接種できた耳鼻科へ連絡。接種できると確認して病院へ向かう。
何となく予防接種だけの今から向かう耳鼻科に失礼な感じもするが、こっちが“かかりつけ医”だから致し方ない。家からの距離も近いし、子供も診察中泣かないし(*´σー`)
今日の予防接種は右手だった。おっ!今回は大丈夫と感心。
前回はモニター側と注射を打つ側の手が同じ方向で、気分をそらすには意味無いように感じてたもんね!
左のモニターには今日は“きかんしゃトーマス”。やはり動画サイトからの入手らしく、22インチほどの画面ではカクカクである。やはりDVDソフトを購入した方が良いと思う((^┰^))ゞ
予防接種後、まだ雨が降ってこないんで今度は妻の実家近くの公園へ。
1kmも無い公園にパパとママ、三つ子に加えて姪っ子2人で大移動。右にそれたり左にそれたり、進んだり戻ったり...ようやく公園に着いて遊びだしたと思ったら、パラパラと...( p_q)
同じ道を先ほどより若干せかしながら戻っていくのだった。
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