ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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先日、自治体主催の育児学級があった。
我が家でも、3人全員が参加した。お義母さん、お義姉さんの応援を得て、大人3人、乳児3人の計6人という大がかり(?)
今回は離乳食等の講習がメインだったらしい。
参加したのは、4月~5月に生まれた子供たち。4月26日に生まれたわが子らはちょうど真ん中あたりに位置している。しかし...未熟児で生まれたこともあり、他の子ども達が平均で8kgくらいなのに対し、6kgないし5kgと一回りほど小さかった。
我が家では、長男が少しムッチリし始め、周りから「こいつを抱くと疲れるよ!」なんて悲鳴が聞こえ始めていたのだが...同時期の子どもと比べると、全然、ちっちゃかった!という事実が明確になってしまった。
しかも、実は長男より次男の方が身長も高く、体重も200g重かった。見た目は長男の方がムッチリしているのだが、よく見れば次男の方があごのあたりは肉付きが良かった。3男は見た目通り、上の2人よりも1kg弱小さかった。
ただ、他の子どもは母親の姿が見えなくなると泣き出したりする子が多かったらしいが、うちの子たちは誰に抱かれても、メッチャご機嫌だったらしい。やはり妻だけでなく家族、いや親戚総出で面倒見ているんでヘッチャラなのかね。...いや、もしかしてまだ、母親とそれ以外の区別がつかないんだろうか?
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