ある日突然、三つ子の親父。戸惑いながらも三つ子と共に成長していきたいと願う親父の育児日記
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外は寒いが(実際は今日は結構暖かい)、ママが掃除をするというので子供たちを連れてお散歩へ。
お散歩も10月くらいまでは午前・午後と2回行っていたのに、最近は日に1回。体調崩されちゃ元も子も無いしねぇ...いやいや、大人の事情なのだろうか?
とりあえず、パパ1人での随行のため、車の少ない道を選んでの散歩コース。さぁ、言うこと聞いてくれよ!!
家を出ていきなりの難関コース。一本橋。
別にそんなところ歩かなくてもいいのに、奴らいつもの癖で...。いつもはパパやママに片手を持ってもらうのだが、パパの手は2本。3人には対応できないということで放っておいてみた。
そしたら...
何とタク、カズに助けを求める!!しかもそれに応えるカズ!大丈夫か!?
後ろではショーが、誰かが手を差し伸べないか?と順番待ち。スタートせずに登って待っている。
タクとカズは兄弟仲良く手を取り合ってスタート。始めは好調と思えた。スタートして数メートル、段差も難なくクリアする2人。パパはいつでも駆け込める体制にて2人を見守る。
(意外と大丈夫じゃん!)そう思った瞬間、カズが自分の方にタクの手を引いた。
どうも道路の反対側の川が気になったようだ∈(´Д`)∋タクがバランスを崩し、道路に飛び降りる。パパが駆け込んだが、大丈夫だったようだ!タクはムッとした表情で「カズぅ!!」と怒っていたが、パパ的にはカズにしては頑張った方だと思う。タクも1人で歩いた方がよっぽど安全だということに、きっと気付いただろう。
ショーは「パパ、手っ手!」とまだ呼んでいる。ショーの手をつないで歩き始め、散歩はスタートした。
今日もBGMは三つ子が歌う「さんぽ」である。
暖かいとはいえ、日陰には霜柱が残っている。三つ子を霜柱地帯に連れて行ったが、思ったほどザクザクならず、彼らの知的好奇心を刺激するには至らなかった。
そうこうしているうちにパパと三つ子の散歩に気づいたばぁちゃんが合流。
そろそろかな?と感じたパパは、オムツトレーニング中の3人を河原に向かって放尿させた。しかし、ショーとタクがパンツを降ろして放尿したのは今日はこの一回だけ、カズももう一回だけだった。後は次々とパンツとズボンの洗濯の山を築くのみ。やつらお腹が冷えるのか小便の回数はやたら多かったくせに、砂場で遊んでたり、こむぎ粘土で遊んでたりすると、オシッコするまで教えず、何だか以前より後退した感すらある。パンツやズボンを水につけたバケツも一つじゃ間に合わない。
寒くなると子供ながらにトイレが面倒になるのかなぁ...と思いつつも、「次は『出たよ!』じゃなくて『出るよ!』って言おうね」と念を押す。あいつらの書き初めは「オムツ外し」に決定である。
お昼寝のあと、散髪して明日の今年最後の保育園に備えた。
お散歩も10月くらいまでは午前・午後と2回行っていたのに、最近は日に1回。体調崩されちゃ元も子も無いしねぇ...いやいや、大人の事情なのだろうか?
とりあえず、パパ1人での随行のため、車の少ない道を選んでの散歩コース。さぁ、言うこと聞いてくれよ!!
家を出ていきなりの難関コース。一本橋。
別にそんなところ歩かなくてもいいのに、奴らいつもの癖で...。いつもはパパやママに片手を持ってもらうのだが、パパの手は2本。3人には対応できないということで放っておいてみた。
そしたら...
何とタク、カズに助けを求める!!しかもそれに応えるカズ!大丈夫か!?
後ろではショーが、誰かが手を差し伸べないか?と順番待ち。スタートせずに登って待っている。
タクとカズは兄弟仲良く手を取り合ってスタート。始めは好調と思えた。スタートして数メートル、段差も難なくクリアする2人。パパはいつでも駆け込める体制にて2人を見守る。
(意外と大丈夫じゃん!)そう思った瞬間、カズが自分の方にタクの手を引いた。
どうも道路の反対側の川が気になったようだ∈(´Д`)∋タクがバランスを崩し、道路に飛び降りる。パパが駆け込んだが、大丈夫だったようだ!タクはムッとした表情で「カズぅ!!」と怒っていたが、パパ的にはカズにしては頑張った方だと思う。タクも1人で歩いた方がよっぽど安全だということに、きっと気付いただろう。
ショーは「パパ、手っ手!」とまだ呼んでいる。ショーの手をつないで歩き始め、散歩はスタートした。
今日もBGMは三つ子が歌う「さんぽ」である。
暖かいとはいえ、日陰には霜柱が残っている。三つ子を霜柱地帯に連れて行ったが、思ったほどザクザクならず、彼らの知的好奇心を刺激するには至らなかった。
そうこうしているうちにパパと三つ子の散歩に気づいたばぁちゃんが合流。
そろそろかな?と感じたパパは、オムツトレーニング中の3人を河原に向かって放尿させた。しかし、ショーとタクがパンツを降ろして放尿したのは今日はこの一回だけ、カズももう一回だけだった。後は次々とパンツとズボンの洗濯の山を築くのみ。やつらお腹が冷えるのか小便の回数はやたら多かったくせに、砂場で遊んでたり、こむぎ粘土で遊んでたりすると、オシッコするまで教えず、何だか以前より後退した感すらある。パンツやズボンを水につけたバケツも一つじゃ間に合わない。
寒くなると子供ながらにトイレが面倒になるのかなぁ...と思いつつも、「次は『出たよ!』じゃなくて『出るよ!』って言おうね」と念を押す。あいつらの書き初めは「オムツ外し」に決定である。
お昼寝のあと、散髪して明日の今年最後の保育園に備えた。
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